円座百華保育園

保育所名称 | 円座百華保育園 |
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郵便番号 | 761-8044 |
住所 | 高松市円座町1478-1 |
電話 | 087-885-1203 |
FAX | 087-885-4112 |
公・私 | 私 |
定員 | 260 |
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乳児保育 | 実施有り |
延長保育 | 実施有り |
一時預かり | 実施無し |
休日保育 | 実施無し |
地域子育て支援拠点 (センター) | 実施無し |
受入可能状況 | 不可(令和3年3月1日時点) |
その他の情報
施設
経営主体 | 社会福祉法人香川県百華福祉会 |
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施設長名 | 鎌田 宏一 |
敷地面積 | 2,879.47m2 |
建物面積 | 本館:918.18m2、新館:478.59m2 |
建物構造 | 本館:鉄筋コンクリート造3階建 新館:鉄筋コンクリート造2階建 法輪館:鉄筋コンクリート造2階建 |
入園の概要
入園できる年齢
生後6ヶ月から小学校就学前までのお子さまが入園できます。
0歳 | 1歳 | 2歳 | 3歳 | 4歳以上 | 合計 |
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5名 | 48名 | 46名 | 48名 | 108名 | 255名 |
施設長 | 副施設長 | 保育士 | 看護師 | 栄養士 | 調理員 | その他 | 合計 |
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1名 | 1名 | 34名 | 0名 | 3名 | 4名 | 3名 | 46名 |
保育方針
- 丈夫な身体・優しいこころ
- 正しい躾・豊かな創造性
- 家庭的な雰囲気のなかで毎日の生活を大切にし、保育者と子どもたちとの出合いを喜び、子どもたちと保育者が共に育てあう環境はいかにあるべきかを考えつつ、命の輝きを大切にしています。
保育内容
- 0・1・2歳児 清潔で安全な環境のもと、1人ひとりの子どもの健康状態・心身の発育や発達状態を把握し、甘えや欲求などを優しく受容し、援助する保育者と共に家庭的な雰囲気のなかで楽しく生活する。
- 3・4・5歳児 保育者との信頼関係や友だちとの関わりを深めるなかで、社会生活に必要な習慣や態度が身につくように、又、子ども自身の思いを安心して表現し、それと受容してもらうことにより、情緒の安定した生活が送れるようにする。
保育時間
● | 通常保育 | 月曜~金曜: | 午前7時~午後6時まで |
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土曜: | 午前7時30分~午後1時まで(以降は午後5時までは相談に応じます。) | ||
● | 延長保育 | 月曜~金曜: | 午前7時~午後7時まで |
休所(園)日 | 日曜・祝祭日・年末年始 |
特別保育
延長保育
保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。
[保護者負担金] | 延長保育申込している者 1ヶ月3,000円 午後7時を越えると30分につき500円 (最長 午後7:30分まで) 延長保育申込していない者 午後6時30分まで400円、7時まで700円 7時を越えると1,200円 |
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[申込方法] | 延長保育申込には、保護者の職場証明が必要です。 申込していない者には、その都度受付けています。 |
一時預かり
保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。
現在実施しておりません。
休日保育
保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。
現在実施しておりません。
地域子育て支援拠点(センター)
現在実施しておりません。
保育園の1日
7:00 | 開園、順次登園 |
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8:00 | |
9:00 | お集まり |
9:30 | おやつ |
11:00 | あそび活動 |
12:00 | 昼食 |
13:00 | 午睡 |
14:00 | |
15:00 | おやつ |
16:00 | あそび、活動 |
17:00 | 順次降園 |
18:00 | 延長保育 延長保育終了 |
19:00 |
年間行事

入園式、春季親子遠足、町民運動会、健康診断、たけのこほり、保育参観、交通安全教室、いちご狩り

七夕祭、プール開き、お泊り保育、地域ふれあいの夕べ、保育参観

運動会、いもほり、りんご狩り、保育参観、健康診断、交通安全教室

お遊戯会、節分、ひな祭り、作品展並びにお遊戯会、雪あそび、スケート教室、お別れ遠足、卒園式
その他
- 全館冷暖房を完備しており、四季を通して快適な保育園生活が送れます。
- 給食については、0歳児は離乳食から始めています。
- アレルギーのお子様には除去食等も相談に応じて実施しています。
施設長からのひと言
小学校で学級崩壊や授業の困難な状態が多くなりつつある今日、その原因を真剣に考えなければなりません。また、何が子どもにとって幸せか、何が人間にとって幸せかを考えつつ、自由や権利だけ主張するのではなく、義務もあることもしっかり教えなければなりません。それが大人の役割であり、責任ではないでしょうか。ナンバーワンになることだけに一生懸命になるのではなく、人は皆かけがえのない大切な存在(命)であることをもっと自覚して、お互いの存在を認めあえる人間に育ってほしいと思います。