仁尾保育所

保育所名称 | 仁尾保育所 |
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郵便番号 | 769-1407 |
住所 | 三豊市仁尾町仁尾丁636-1 |
電話 | 0875-82-3292 |
FAX | 0875-82-3867 |
公・私 | 公 |
定員 | 90 |
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乳児保育 | 実施有り |
延長保育 | 実施有り |
一時預かり | 実施無し |
休日保育 | 実施無し |
地域子育て支援拠点 (センター) | 実施有り |
受入可能状況 | 年齢によって不可(令和4年3月1日時点) |
その他の情報
施設
経営主体 | 三豊市 |
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施設長名 | 元木 眞千子 |
敷地面積 | 2,788m2 |
建物面積 | 1126m2、施設平面図 |
建物構造 | 鉄筋コンクリート造平屋建 |
入所の概要
入所できる年齢
生後8ヶ月から小学校就学前までのお子さんが入所できます。
0歳 | 1歳 | 2歳 | 3歳 | 4歳 | 5歳 | 合計 |
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5名 | 16名 | 15名 | 11名 | 2名 | 0名 | 49名 |
施設長 | 保育士 | 調理員 | その他 | 合計 |
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1名 | 15名 | 3名 | 2名 | 21名 |
保育方針
保育目標 心身ともに健康で人間性豊かな子どもの育成
(育てたい子ども像)
- 保育所が好きな子ども
- あいさつができる子ども
- なんでもやってみようとする子ども
保育内容
- 保育所において安定した生活と充実した活動ができるようにするために、一人ひとりの発達や年齢に応じた毎日の生活や遊びの中で、健康、人間関係、環境、言葉、表現等の領域が相互に関連を持ちながら総合的に展開されるよう指導計画を立てて保育を行う。
保育時間
平日保育 | 保育短時間 | 月曜日~金曜日: | 午前8時30分~午後4時30分まで |
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保育標準時間 | 月曜日~金曜日: | 午前7時30分~午後6時30分まで | |
特に必要がある場合 | 土曜日: | 午前7時30分~午後0時30分まで | |
休所日 | 日曜日・祝祭日・年末年始 |
特別保育
延長保育
保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。
保育短時間のみ | 午前7時30分~午前8時30分 |
一時預かり
保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。
現在実施しておりません。
休日保育
保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。
現在実施しておりません。
地域子育て支援拠点(センター)
専業主婦家庭も含めた地域全体の子育て支援として次のような事業を実施しています。どなたでも無料で利用できますのでお気軽にご連絡ください。
仁尾保育所に併設し、平成12年4月より月~金曜までの毎日、ふれあい遊び・交流保育・育児相談などの支援活動をし、地域全体の子育て支援を目指しています。 |
その他子育て支援
現在実施しておりません。
保育所の1日
7:30 | 登所(早出) |
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8:30 | 登所、健康観察、持ち物整理 自ら選んで行う活動 |
9:00 | |
10:00 | (おやつ) クラスでの活動 |
11:00 | 食事準備、食事 |
12:00 | 昼寝準備 昼寝 |
13:00 | |
15:00 | おやつ、あそび |
16:30 | 降所(健康観察、帰りのつどい) |
17:00 | 順次降所 |
18:30 | 降所 |
年間行事

入所式、総会、健康診断、家庭訪問、お花見散歩、交通安全教室、幼年消防クラブ結団式、運動会

保育参加、夏祭り、プール遊び、飼育栽培、七夕祭、自由参観

お月見会、町文化祭出展、バス遠足、どんぐり・落葉拾い、幼年消防防火パレード、健康診断、秋まつり見学、八朔人形まつり

発表会、クリスマス会、町内探検、バイキング給食、保育自由参加、個人懇談、お別れ遠足、お別れ会、修了式
その他
- あいびぃず(絵本の読み聞かせの会)
- 3B体操
- 英語であそぼう
- 中学生との交流
- 幼稚園との交流
施設長からのひと言
当保育所では、楽しい子育てが共有できるように家庭と連携を密にとりながら、一人一人の発達に即した支援を心がけています。そして基本的な生活習慣や態度を身につけ、豊かな心情や思考力を養い、生きる力や思いやりの心を育てていきたいと思っております。
幼・小に隣接しており、連携が取りやすい環境にあります。さまざまな出会いや交流の中でつながっている地域の良さをしみじみと感じます。
また、当保育所は仁尾地域子育て支援センターも併設し、未就児とお母さんたちの集まる陽だまりのような場所を目指して楽しいイベントも盛りだくさん企画しています。保育所を拠点に地域の方のご支援を賜りながら、しなやかでたくましい心と体を持ってすくすく育つ仁尾っ子の育成を目指しています。