大野原保育所

保育所名称 | 大野原保育所 |
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郵便番号 | 769-1611 |
住所 | 観音寺市大野原町大野原1535-2 |
電話 | 0875-54-3810 |
FAX | 0875-54-3810 |
公・私 | 公 |
定員 | 130 |
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乳児保育 | 実施有り |
延長保育 | 実施無し |
一時預かり | 実施有り |
休日保育 | 実施無し |
地域子育て支援拠点 (センター) | 実施無し |
受入可能状況 | 不可(令和4年3月1日時点) |
その他の情報
施設
経営主体 | 観音寺市 |
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施設長名 | 勝賀瀬 喜久子 |
敷地面積 | 5054.81m2 |
建物面積 | 1910.02m2、施設平面図 |
建物構造 | 鉄筋コンクリート造平屋建 |
入所の概要
入所できる年齢
生後6ヶ月から小学校就学前までのお子さんが入所できます。
0歳 | 1歳 | 2歳 | 3歳 | 4歳以上 | 合計 |
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13名 | 34名 | 53名 | 0名 | 1名 | 101名 |
施設長 | 保育士 | 看護師 | 調理員 | 合計 |
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1名 | 27名 | 1名 | 6名 | 35名 |
保育方針
〈保育目標〉
- 豊かな心をもち、生き生きと遊べる子どもを育てる。
〈子ども像〉
- 基本的生活習慣が身についた子ども
- 自然に親しみ生命を大切にする子ども
- 自分の思いを表現できる子ども
- 健やかな心とからだの子ども
保育内容
- 各年齢ごとに子どもの発達に即して年度、月、週ごとに保育計画を立案し、保育を行う。
- 家庭的な雰囲気の中で保育者とのスキンシップや温かい触れ合いを通して愛着関係や信頼関係を築く。
- 子どもの気持ちに寄り添い、見守ったり援助したりして、自分でできる喜びを味わいながら、基本的生活習慣を身につける。
- 自分の思いを言葉や態度で表現し、主体的にかかわって遊べるようにする。
- 身近な自然や環境とかかわり、様々な体験を通して豊かな感性を培い、しなやかな心と体を育む。
保育時間
通常保育時間: | 月曜~金曜 | 午前7時30分~午後6時00分まで |
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土曜 | 午前7時30分~午後0時30分まで | |
休所(園)日 | 日曜・祝日・年末年始 |
特別保育
延長保育
保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。
現在実施しておりません。
一時預かり
保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる子どもを保育します。
※平成28年4月から「ひなたぼっこ」として実施しています。
【受入できる年齢】 | 生後6か月~小学校就学前(観音寺市内に住所を有する児童) |
【保護者負担金】 | 4時間未満利用 1,000円 4時間以上利用 2,000円 給食を利用した場合は、1日300円 |
【申込方法】 | こども未来課または大野原保育所内「ひなたぼっこ」に直接申し込んでください。 (利用申請書に記入し原則2日前までに申込む)0875-54-3806 |
【保育時間】 | 月曜日~金曜日 午前8時30分~午後5時まで |
休日保育
保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。
現在実施しておりません。
地域子育て支援拠点(センター)
専業主婦家庭も含めた地域全体の子育て支援として次のような事業を実施しています。どなたでも無料で利用できますのでお気軽にご連絡ください。
現在実施しておりません。
その他子育て支援
①すくすくタイム |
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②給食参観 |
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保育所の1日
7:30 | 順次登所 |
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8:30 | 好きな遊び |
9:00 | |
9:30 | おやつ(未満児) |
10:00 | 年齢別保育活動 |
11:30 | 給食 |
13:00 | 午睡 |
14:00 | |
15:00 | おやつ |
16:30 | 降所準備、順次降所 |
18:00 |
年間行事

入所式、保育参観、交通教室、親子花づくり、歯科検診、イモのつるさし、誕生会(毎月)

七夕のゆうべ、プール開き、内科健診

運動会、どんぐりひろい、お祭りごっこ、親子遠足、イモ掘り、お月見会、歯科検診、総合避難訓練

生活表現発表会、クリスマス会、老人会とのふれあい(伝承あそび)、豆まき、なかよしパーティー、新入児入所説明会、内科健診、ひなまつり会、お別れ遠足、修了式
その他
- 中央公園(運動広場や大型遊具の設置)や平塚が隣接しており、自然環境に恵まれています。
- 冷房、床暖房を完備し、素足で快適に過ごせるようにしています。
- 障がい児は個々の障害の種類、程度に応じた保育ができるように配慮しています。
施設長からのひと言
保育所周辺には、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉等豊かな自然が、身近に感じられる場所が多く、子どもたちが、健やかに成長するのに最適の環境です。
初めて集団生活を経験する低年齢児が多く、子ども一人ひとりと丁寧にかかわり、ありのままの姿を受容し、温かい触れ合いを通して愛着関係や信頼関係が築ける保育を大切にしています。また、自然と触れ合いながら豊かな感性を育み、子どもたちが成長できるように努めています。