香川県から保育所利用に関するお知らせ

香川県から保育所利用に関するお知らせ

香川県から保育所利用に関するお知らせ

 

保育所とは・・・・

 保護者が仕事や病気などの理由によって、家庭で保育ができない場合に保護者に代わって乳幼児を保育する施設です。なお、保育所によっては、最近の育児ストレスや育児不安の高まりに対応するため、こうした特別な理由がない保護者の方も利用できるような各種サービス(一時保育、育児相談、育児サークル、園庭開放等)を実施しております。[各保育所の実施事業については、各保育所ごとの紹介ページを参照してください。]

 

入所できる要件とは・・・

 次の主ないずれかの理由により家庭で保育ができないと認められる場合です。

  1. 保護者が仕事をしていて家庭で保育できない場合。
  2. 保護者が病気のため家庭で保育できない場合。
  3. 保護者が同居の家族を常時介護していて保育できない場合。
  4. 保護者(母親)の出産前後で家庭で保育できない場合。
  5. 市(町)長が上記の理由に類すると認める場合。

保育所入所の申し込みは・・・

 入所を希望する保育所が公立であるか、私立であるかを問わず、市役所または町役場への 申し込みを行うこととなります。申込手続、受付日、必要書類が市町によって異なることもありますので、詳しくは「各市町の保育所情報」で確認してください。

保育所を利用できる日は・・・

 原則として月曜日から土曜日まで利用できます(祝祭日や年末年始を除く。)。

保育所の開所時間は・・・

 各市町及び保育所によって異なりますが、概ね午前7時30分頃から午後6時頃まで開所している保育所が多いようです。保育所によってはそれ以上開所している場合もありますので、各保育所ごとの紹介ページで確認してください。

保育料は・・・

 保育料は基本的には入所している乳幼児の保護者の所得(前年の所得税額)に応じて決定されます。また、市町が保育料の基準額表を決定するため、同一所得の世帯であっても市町によって保育料が異なります。「各市町の保育所情報」で確認してください。

多様な保育サービスの提供状況

延長保育
保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。

一時保育
保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。

休日保育
保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。

地域子育て支援センター
入所児童に限らず、専業主婦家庭も含めた乳幼児を育てている保護者の方たちの育児に関するさまざまな悩みや相談に応じています。また、子育て教室の開催や子育てサークルに対する支援など、地域全体の子育て支援施設として活動しています。

保育所での給食はどんなもの?

 保育所は1日の生活時間の大半を過ごすところであり、保育所における食事の意味は大きいものです。そのため保育所では、子どもたちの性、年齢、栄養状 態、生活状況等を把握・評価した上で、提供することが適当なエネルギー及び栄養素の量(給与栄養量)の目標を設定し、それに沿って献立作成をしています。

  3歳未満児は「主食+おかず+おやつ」の完全給食を、3歳以上児は「おかず+おやつ」(主食については、実費を徴収したりお米を持参してもらって保育所で 3歳未満児のごはんと一緒に炊いたり、家庭からご飯を持参してもらっている等保育所によって対応が異なります)の給食を行っています。
 延長保育や夜間保育をしているところでは夕食や補食を、乳児保育をしているところでは、子どもたちの成長や家庭での離乳進行状況にあわせた離乳食を調理し提供しています。

 おやつの回数は、3歳未満児では午前と午後の2回、3歳以上児では午後の1回というのが一般的です。
  発育期にある子どもは、体が小さいわりに多くのエネルギーや各種栄養素を必要としていますが、消化・吸収能力が未熟なため、1回に食べられる量に限度があ ります。そのため、おやつは3回の食事で摂れない分を補うためのものという位置づけであり、「4番目の食事」と言えます。
 実際に保育所のおやつとして、果物や牛乳、乳製品、手作りおやつ、お好み焼き等の軽食等、食事だけでは不足しがちなビタミン、カルシウム等が多く含まれているメニューが提供されています。

 なお、食物アレルギーのお子さんについては、医師の診断を受けた上で、除去食の対応等について保育所へご相談ください。

保育所での食育はどんなもの?

 子どもたちがおいしく楽しく食事ができるよう、各保育所でいろいろな工夫をしています。クッキング保育や野外での食事、バイキング給食、行事食、菜園活 動、異年齢交流等のイベント的なものばかりでなく、机の配置を変えたり、テーブルに花を飾ったり、音楽をかけたり、お手伝いさせたり、子どもたちが喜びそ うな盛付けにしたり…等のちょっとした工夫も日々の保育の中で実践されています。
 その他、食事の前の手洗い等の衛生的なこと、偏食の予防についても子どもたちが自然に身につくよう努めています。

  また保育所では、家庭での食育の関心を高めるため、給食献立表や給食だよりの配布はもちろんのこと、保護者を対象とした給食参観や給食試食会、食に関する 講演会、料理講習会等を開催したり、在宅の子育て家庭を対象とした、乳幼児の食に関する相談や離乳食講習等を開催しているところもあります。

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