若葉保育園
保育所名称 | 若葉保育園 |
---|---|
郵便番号 | 761-0432 |
住所 | 高松市亀田南町108-2 |
電話 | 087-847-7932 |
FAX | 087-847-7980 |
公・私 | 私 |
定員 | 130 |
---|---|
乳児保育 | 実施有り |
延長保育 | 実施有り |
一時預かり | 実施無し |
休日保育 | 実施無し |
地域子育て支援拠点 (センター) | 実施無し |
受入可能状況 | 可能(令和7年1月1日時点) |
その他の情報
施設
経営主体 | 社会福祉法人 みどり福祉会 |
---|---|
施設長名 | 二宮 真由美 |
敷地面積 | 1,238.25m2 |
建物面積 | 1,152.31m2 |
建物構造 | 鉄筋コンクリート造3階建 |
入園の概要
入園できる年齢
生後3ヶ月から小学校就学前までのお子さんが入園できます。
0歳 | 1歳 | 2歳 | 3歳 | 4歳以上 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
3名 | 16名 | 17名 | 15名 | 41名 | 92名 |
施設長 | 保育士 | 調理員 | その他 | 合計 |
---|---|---|---|---|
1名 | 18名 | 3名 | 4名 | 26名 |
保育方針
” 子どもの今を大切にしながら心ゆたかなたくましい子に育てます。 ”
- 子どもの主体的な活動を保障する保育
- 子どもの自発的な活動を保障する保育
- 一人ひとりの特性に応じた保育
- 人との関わりを大切にした保育
保育内容
子どもの主体性・自発性・多様性を尊重し、子どもが主体的に自己を発揮できる環境を整え、子どもが自分で考え自ら行動に移すことができるように促し、職員は温かく応答的に関わることを基本とします。
- 子ども主体の保育
- ねらいに応じた選択制の保育
- かかわりを大切にした保育
- たてわりでない異年齢保育
- チーム保育(職員集団)
保育時間
通常保育 | 月曜~金曜 | 午前7時~午後6時まで |
---|---|---|
土曜 | 午前8時~午後5時まで | |
延長保育 | 月曜~金曜 | 午後6時~午後7時まで |
休所(園)日 | 日曜・祝祭日・年末年始 本園の運営上必要とする場合は休園 |
特別保育
延長保育
保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。
保護者負担金 | 1ヶ月3,500円 |
---|---|
申込方法 | 保育園に備え付けの申込書により直接園にお申し込みください。緊急の場合は当日でも可。 |
一時預かり
保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。
現在実施しておりません。
休日保育
保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。
現在実施しておりません。
地域子育て支援拠点(センター)
現在実施しておりません。
保育園の1日
7:00 | 開園 随時登園(視診) 自由あそび |
---|---|
9:00 | 朝の集まり、季節の歌 手遊び、お話し等 |
9:30 | 課題あそび |
11:30 | 片付け、給食 |
12:00 | 歯磨き、午睡準備 午睡 |
13:00 | |
14:30 | 目覚め、着替え |
15:00 | おやつ |
16:00 | あそび、自由あそび 降園準備、随時降園 |
18:00 | 延長保育 おやつ・遊び |
19:00 | 延長保育終了 |
年間行事
ひなまつり、入園式、親子遠足、子どもの日集会、保育参観、前田地区運動会
マスクプレイミュージカル観劇、夏まつり、水遊び、歯科指導教室、
歯科検診、内科検診
秋の遠足、消防フェスティバル(5歳児参加)、おじいちゃん・おばあちゃんと遊ぼう会、
交通安全教室、運動会
内科検診、発表会、クリスマス会、マラソン大会、たこ上げ、お別れ遠足、
お別れ会、保育展、保育参観、卒園式
その他
- 全保育室、冷暖房完備です。
- 給食0歳児より離乳食から始めています。3歳未満児は完全給食です。
施設長からのひと言
お隣は三木町になる高松の東の端の田園地帯に位置する保育園で、0歳~5歳児(就学前)までの園児が保育士とともに四季折々に様々な体験をし、瞳を輝かせています。広い園庭でのびのびと遊び、普段の生活の中で子どもが興味・関心を持ち、自ら環境に関わり、経験を通して「楽しさ」「喜び」「心を通わせる」「充実を感じる」「様々な表現を楽しむ」ことを保育の基本としています。
また、運動会・発表会などの成長をお伝えする行事も「楽しみながら自ら進んで取り組む」ことができるものにし、日々の保育が豊かになるよう心がけています。
将来、どの子も社会の一員としてそれぞれの立場で活躍することを見通し、育ちゆく子どもの心に「心地よい保育」を目指し、職員研修(園外・園内)をしながら模索中! 近くを通ったら、どうぞ、のぞいて見てください。