富熊保育所

基本情報
保育所名称富熊保育所
郵便番号761-2407
住所丸亀市綾歌町富熊1226
電話0877-86-2209
FAX0877-86-2663
公・私
定員・実施内容
定員90
乳児保育実施無し
延長保育実施無し
一時預かり実施有り
休日保育実施無し
地域子育て支援拠点
(センター)
実施有り
受入可能状況年齢によって不可(令和7年1月1日時点)

その他の情報

施設

施設情報
経営主体丸亀市
施設長名河野 恵
敷地面積5082m2
建物面積1638m2
建物構造鉄骨ブロック造平屋建

入所の概要

入所できる年齢

1歳から小学校就学前までのお子さんが入所できます。

令和6年4月1日現在の入所児童数
1歳2歳3歳4歳5歳合計
12名15名19名18名18名82名
職員数
施設長保育士子育て支援保育士一時預かり保育士調理員保育補助事務員合計
1名14名3名2名5名2名1名28名

保育方針

「豊かな感性とたくましい体で力いっぱい伸びようとする子どもを育てる」

を保育目標とし、地域の特性を生かし、家庭との連携を密にし、次の事項を創意工夫しながら実践する。

  • 幼児自らが、活動や体験できる主体性のある保育
  • 幼児一人一人の発達をとらえ、個性を大切にする保育
  • 安全保育を進めると共に、生命尊重、人権尊重を大切にした心通わせあえる保育

保育内容

養護と教育が一体となって、豊かな人間性をもった子どもを育てる。
――――自らたくましく生きる力を育む保育――――

  • 園外保育、飼育栽培などを通して仲間と共に見たり、聞いたり、触れたり、感じたりする体験活動を通して豊かな心と身体を養う。
  • いろいろな行事を通して地域の人々や高齢者との交流を図り、人とふれあう中で、優しい心や、互いの人権を大切にする心の芽生えを育む。
  • 家庭との連携を密にして、子育て支援をする。

保育時間

通常保育時間:月曜~金曜午前7時30分~午後6時まで
土曜午前7時30分~午後0時30分まで
休所日日曜・祝祭日・年末年始

特別保育

延長保育

保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。

現在実施しておりません。

一時預かり

保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。

受入できる年齢1歳~就学前まで
保護者負担金1日1,500円~2,600円、半日1,000円~1,500円。
食事代実費。(310円)
※年齢、利用形態によって異なります。
受入方法保育所で申込受付
保育時間月~金 午前8:30~午後4:00まで

休日保育

保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。

現在実施しておりません。

地域子育て支援拠点(センター)

専業主婦家庭も含めた地域全体の子育て支援として次のような事業を実施しています。どなたでも無料で利用できますのでお気軽にご連絡ください。

子育て支援センター開設(平成17年4月1日)

その他子育て支援

子育て相談(電話、来所どちらでも可)

保育所の1日

7:30順次登所
8:00自由遊び
9:00年齢に応じた活動
3歳未満児間食
9:30
11:00食事の準備と食事
12:00片付け、歯磨き
13:00午睡
14:30目覚め
間食、あそび
15:00
16:30降所準備、順次降所
17:00 
18:00閉所

年間行事

年間行事 春


入所式、子どもの日のつどい、遠足、家庭訪問、運動会、親子安全教室

 
年間行事 夏


プール開き、七夕集会、夏の夕べ、愛育班の方々との交流

 
年間行事 秋


お祭りごっこ、いも掘り、親子遠足、交通安全キャンペーン

 
年間行事 冬


生活発表会、クリスマスのつどい、ひなまつり、お別れ遠足、お別れ会、修了式

 

※世代間交流会、うどん作り

その他

  • 子育て支援センターに遊びにきませんか。
    毎週月曜日から金曜日の午前9時から午後2時まで開いています。活動日は火曜日・金曜日の午前9時30分から11時です。育児をしていて楽しいことを共に喜び、困ったことや不安に思ったことを共に考えながら、子どもたちの健やかな成長を願って育児支援をいたします。

施設長からのひと言

園長からのひと言

 富熊保育所は、富熊校区にあり、周辺は田園に囲まれ近くには小高い山が連なるなど自然に恵まれた、豊かな環境の中にあります。この自然の中で子どもたちは毎日友だちと一緒に、あそびや生活を楽しんでいます。
  地域の特性を生かし、多様な感動体験ができる保育に努め、一人一人が充実感を持って生活できる保育所を目指しています。
 またコミュニティの方々やお年寄りとの温かいふれあい活動の中で豊かな心の育ちに努めています。

 

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