みどり保育園
| 保育所名称 | みどり保育園 |
|---|---|
| 郵便番号 | 762-0041 |
| 住所 | 坂出市八幡町2-2-17 |
| 電話 | 0877-46-4363/0877-44-3930(拠点) |
| FAX | 0877-46-4374 |
| 公・私 | 私 |
| 定員 | 100 |
|---|---|
| 乳児保育 | 実施有り |
| 延長保育 | 実施有り |
| 一時預かり | 実施無し |
| 休日保育 | 実施無し |
| 地域子育て支援拠点 (センター) | 実施有り |
| 受入可能状況 | 年齢によって不可(令和7年7月1日時点) |
その他の情報
施設
| 経営主体 | 社会福祉法人 みどりの園 理事長 園部 信大 |
|---|---|
| 施設長名 | 園部 信大 |
| 敷地面積 | 1,266.41m2 |
| 建物面積 | 685.22m2 |
| 建物構造 | 木造平屋建 |
入所の概要
入園できる年齢
0歳~6歳
| 0歳 | 1歳 | 2歳 | 3歳 | 4歳 | 5歳 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10名 | 8名 | 16名 | 12名 | 12名 | 12名 | 70名 |
| 施設長 | 保育士 | 看護師 | 栄養士 | 調理師 | その他 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1名 | 17名 | 1名 | 1名 | 3名 | 3名 | 26名 |
保育方針
- 十分に養護の行き届いた環境の下、くつろいだ雰囲気の中で様々な実体験を通し、児童の心身の健やかな発達を促す。あたり前のことが、ごくふつうにできるように育つことを大切にしています。
保育内容
- 一人一人の思いを大切にする保育
- 子どもの発達段階に即した保育
- 子どもが自発的・意欲的に関われるような環境を整え、様々な遊びを通して感性が培われるような保育
保育時間
| 標準時間認定 | 短時間認定 | ||
|---|---|---|---|
| 通常保育 | 月曜~金曜 | 7:00から18:00まで | 8:30から16:30まで |
| 第1.3.4.5土曜 | 7:30から13:00まで | 7:30から12:30まで | |
| 第2土曜 | 8:00から17:00まで | 8:30から16:30まで | |
| 延長保育 | 月曜~金曜 | 18:00から19:00まで | 17:00から19:00まで |
| 休園日 | 日曜・祝祭日・年末年始・その他園長が必要と認めた時 | ||
特別保育
延長保育
保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。
| 標準時間認定 | 1回500円 |
|---|---|
| 申込方法 | 保育園に申込 |
一時預かり
現在実施しておりません。
休日保育
保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。
| 下記のとおり実施 ○西部保育所 |
地域子育て支援拠点(センター)
専業主婦家庭も含めた地域全体の子育て支援として次のような事業を実施しています。どなたでも無料で利用できますのでお気軽にご連絡ください。
| 活動内容 |
|
|---|
その他子育て支援
現在実施しておりません。
保育園の1日
| 3歳未満児 | 3歳以上児 | |
|---|---|---|
| 7:30 | 登園、視診、家庭からの連絡 | 登園、視診、家庭からの連絡 |
| 8:00 | おむつ交換(0~1歳児) | |
| 9:00 | 排泄、睡眠(0歳)、おやつ | 自由遊び |
| 10:00 | 自由遊び、外気浴、設定保育 | 設定保育(課題活動) |
| 11:00 | 水分補給、 | 昼食準備 |
| 12:00 | 排泄、手洗い、昼食 休息、遊び、水分補給 | 昼食 休息 |
| 13:00 | 午睡 | 午睡 |
| 14:00 | 起床、排泄、手洗い | 起床 |
| 15:00 | おやつ | おやつ |
| 16:00 | 降園準備、自由遊び | 降園準備、自由遊び |
| 17:00 | ||
| 18:00 | 延長保育開始 | 延長保育開始 |
| 19:00 | 延長保育終了 | 延長保育終了 |
年間行事

入園式、親子遠足

七夕、プール、納涼大会、キャンプファイヤー

運動会、遠足、収穫感謝祭

生活発表会、造形展、卒園式
その他
- 児童館を併設。卒園した児童が、下校後、学童保育児として来館。保育園児との交流を通じて、やさしさやいたわり、思いやりの心を育んでいます。また、夏休み、冬休み、春休みは朝から夕方まで受け入れ、児童館外に出て様々な実体験を積むようにしています。
- 3歳以上児には米代を徴収して主食も提供しています。(1日50g)
施設長からのひと言

保育園が持っている機能を十分に発揮し、子育てのノウハウを提供すると共に、地域に開放され、誰でも気軽に利用できる施設を目指しています。0歳児から小学生まで、また、お年寄りとの幅広いふれあいを通して、ぬくもりとゆとりある輪が地域に広がることを願っています。


























