小豆島こどもセンター( 小豆島町立池田保育所)

基本情報
保育所名称池田保育所
郵便番号761-4302
住所小豆郡小豆島町蒲生甲1805-1
電話0879-75-1433
FAX0879-75-1435
公・私
定員・実施内容
定員90
乳児保育実施有り
延長保育実施有り
一時預かり実施有り
休日保育実施無し
地域子育て支援拠点
(センター)
実施有り
受入可能状況可能(令和6年12月1日時点)

その他の情報

施設

施設情報
経営主体小豆島町
施設長名進藤 聡美
敷地面積3836m2
建物面積1372.35m2
建物構造鉄筋コンクリート造2階建

入所の概要

入所できる年齢

2ヶ月から小学校就学前までのお子さんが入所できます。

令和6年4月1日現在の入所児童数
0歳1歳2歳3歳4歳以上合計
3名11名15名16名37名82名
職員数
施設長保育士栄養士調理員合計
1名18名1名3名23名

保育方針

「ふるさとを愛し、心豊かでたくましく未来に生きる人づくり」

  • 基本的な生活習慣が0歳児から5歳児まで段階的に確立していけるように努める
  • 生命を大切にし、人権を尊重する心の育成を図る
  • 恵まれた自然環境や地域の特色を生かした自然体験を取り入れ、豊かな感性を養う
  • 小・中・高・地域との連携を密にし、いろいろな人とのかかわりを大切にして生きる力の基礎を養う

保育内容

  • 各年齢ごとに年間計画を立ててそれに基づき生活習慣の自立を中心に、その季節ならではの遊びや散歩などを取り入れています。
  • 異年齢交流を通じて思いやりやあこがれの気持ちが育つようにしています。
  • 子ども一人ひとりの発達に合わせ保育指導しています。

保育時間

通常保育保育標準時間利用月曜~金曜午前7時30分~午後6時30分まで(最大11時間)
土曜午前7時30分~午後6時30分まで(最大11時間)
保育短時間利用月曜~金曜(基本)午前8時30分~午後4時30分まで(最大8時間)
土曜(基本)午前8時30分~午後4時30分まで(最大8時間)
休所日日曜・祝日・年末年始

特別保育

延長保育

保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。

【保育標準時間利用】午後6時30分~午後7時(30分)
【保育短時間利用】午前7時30分~午前8時30分、午後4時30分~午後7時
 ※土曜日は午後6時30分までです。

一時預かり

保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる満1歳経過後小学校就学前までの児童を保育します。

保護者負担金半日:1,000円 1日:2,000円(町外の場合 半日:1,500円 1日:3,000円)
申込方法保育を希望する日の3日前までに直接申し込んでください。

休日保育

保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。

実施しておりません。

地域子育て支援拠点(センター)

すくすくひろば

毎週月~金曜日の午前9時から午後2時まで在宅児同士のふれあいの場に担当職員が入り、一緒に遊んだり、子育てについての悩み、相談に応じます。町内の方ならどなたでもご利用できますので、お気軽に遊びに来てください。

その他子育て支援

○小規模多機能型施設訪問等世代間交流事業 ○リトミック ○地域散歩

保育所の1日

7:30~9:00順次登所、自由遊び
9:30おやつ
10:00保育活動
12:00給食
13:30午睡
15:30おやつ
16:30~18:30順次降所

年間行事

年間行事 春


入所式、健康診断、親子遠足

 
年間行事 夏


参観日、子育て講演会、七夕まつり、プール開き

 
年間行事 秋


祖父母参観日、おまつりごっこ、総合避難訓練、お楽しみ会(5歳児)、
運動会、介護老人保健施設訪問

 
年間行事 冬


生活発表会、参観日、子育て講演会、一日体験入所、豆まき大会、ひなまつり、
お別れ遠足、修了式

 
【通年】英語で遊ぶ日、お兄さんの体操教室、高齢者との交流(施設・老人クラブ)

その他

  • 給食については、0歳児は離乳食から始めています。
  • アレルギーのお子さんには、除去食等も相談に応じて実施しています。
  • 4、5歳児はスクールバスが利用できます。

施設長からのひと言

園長からのひと言

 太陽のふりそそぐ園庭、たくさんの遊具、広い園舎。ここは、子どもたちの笑い声が絶えないこどもセンターです。こどもセンターでは、0歳児から5歳児までの保育所籍の乳幼児と、3歳児から5歳児までの幼稚園籍の幼児が一緒に生活をしています。
こどもセンターでは、大勢の子どもたちが、職員や友達と触れ合い、様々な体験をしながら過ごしています。
 体験を通して、年下の子どもをいたわる気持ちや他人を思いやる気持ちを育てながら、素直に自分を表現し、心も体もたくましい子どもを育てたいと思っています。
 家庭、地域との連携を図りながら交流を深め、子どもの生活がより充実するように、また、地域の子育て支援の中心的施設として歩んでいます。

 

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