東植田保育所
保育所名称 | 東植田保育所 |
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郵便番号 | 761-0446 |
住所 | 高松市東植田町2023-1 |
電話 | 087-849-0082 |
FAX | 087-849-0082 |
公・私 | 公 |
定員 | 30 |
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乳児保育 | 実施無し |
延長保育 | 実施無し |
一時預かり | 実施無し |
休日保育 | 実施無し |
地域子育て支援拠点 (センター) | 実施無し |
受入可能状況 | 年齢によって不可(令和7年1月1日時点) |
その他の情報
施設
経営主体 | 高松市 |
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施設長名 | 猪熊 恵 |
敷地面積 | 1,232.22m2 |
建物面積 | 389.04m2 |
建物構造 | 鉄筋コンクリート造平屋建 |
入所の概要
入園できる年齢
生後1歳から小学校就学前までのお子さんが入所できます。
1歳 | 2歳 | 3歳 | 4歳以上 | 合計 |
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3名 | 5名 | 4名 | 9名 | 21名 |
施設長 | 保育士 | 調理員 | 合計 |
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1名 | 5名 | 2名 | 8名 |
保育方針
- 一人ひとりの発達過程を踏まえながら、生活や遊びを通して豊かな体験をし、子どもたちが自ら楽しみ、充実感あふれる生活が送れるのに必要な援助を行います。
東植田ならではの、恵まれた自然を十分に生かし、健康なからだ育て、豊かな感性や心を育むことを中心に、地域の人たちとの交流など、色々な行事を通して“やさしさと思いやり”が育つ保育を大切にしています。
保育内容
- 年齢別保育だけでなく、異年齢児との交流をもったり、飼育栽培、当番活動、戸外保育などをとおして、日常生活に必要な基本的習慣や態度を養います。
隣接した保育所との交流保育や地域の行事への参加、又地域の方に保育所にきていただいたり、戸外保育に出て行き、偶然の出会いを大切にするなど人とふれあう機会を多くし、経験を豊かにするように心がけています。
保育時間
保育標準時間 | 保育短時間 | ||
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通常 | 月曜~金曜 | 7:30~18:30 | 8:30~16:30 |
土曜日 | 7:30~12:30 | 8:30~12:30 | |
以降は相談に応じます | |||
延長 | 月曜~金曜 | 実施しておりません | 7:30~8:30 16:30をこえて18:30まで |
休所日 | 日曜日・祝日・年末年始 |
特別保育
延長保育
保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。
保育標準時間 | 保育短時間 | |
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延長保育料 | 実施しておりません | 16:30~18:30 100円 |
延長申込み方法 | ― | 延長保育が必要となった時点で、保育所へご相談ください。 |
一時預かり
保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。
現在実施しておりません。
休日保育
保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。
現在実施しておりません。
地域子育て支援拠点(センター)
専業主婦家庭も含めた地域全体の子育て支援として次のような事業を実施しています。どなたでも無料で利用できますのでお気軽にご連絡ください。
現在実施しておりません。
その他子育て支援
現在実施しておりません。
保育所の1日
3歳未満児 | 3歳以上児 | |
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8:30 | ●順次登所 健康視診 持ち物始末 ●生活 基本的 生活習慣 | ●順次登所 健康視診 持ち物始末 ●あそび 自由あそび 課題あそび |
9:00 | ||
10:00 | ●おやつ ●あそび | |
11:30 | ●食事 準備 片づけ | ●食事 準備 片づけ |
12:30 | ●睡眠 | ●睡眠 |
15:00 | ●おやつ | ●おやつ |
16:30 | ●個別検査 健康視診 順次降所 | ●個別検査 健康視診 順次降所 |
年間行事
入所式、春の遠足、東植田校区合同大運動会、ふれあい農園(小学生との交流)
歯科検診、健康診断、保育参加、プール開き、夕涼み会
敬老会参加、交通安全教室、いもほりと焼きいもパーティー、秋の遠足、健康診断、
東植田校区文化祭、買いもの体験、シルエット劇場、サッカー体験
生活発表会、歯科衛生指導、お茶会(地域の人との交流)、
ふるさとあそび(おとしよりとの交流)、保育参加、お別れ遠足、就学する子どもを送る会
その他
- 3歳以上児の給食は主食のみ持参します。
施設長からのひと言
公渕公園のすぐ西側に位置し、地域の方々の温かいまなざしとかかわりに支えられながら、思いやりや優しさの気持ちが育まれています。
所外保育や、栽培・収穫などの感動体験を大切にし、自らが主体的にかかわりながら遊べる環境を整え、『やってみたい』『たのしかった』『もっとしたい』などの意欲を育み、『友だちっていいな~』と感じられる保育を大切にしていきたいと思っています。