高瀬中央保育所

基本情報
保育所名称高瀬中央保育所
郵便番号767-0002
住所三豊市高瀬町新名797-1
電話0875-72-5986
FAX0875-72-3543
公・私
定員・実施内容
定員140
乳児保育実施有り
延長保育実施有り
一時預かり実施無し
休日保育実施無し
地域子育て支援拠点
(センター)
実施無し
受入可能状況年齢によって不可(令和7年1月1日時点)

その他の情報

施設

施設情報
経営主体三豊市
施設長名合田 尊子
敷地面積5592m2
建物面積1753.22m2
建物構造木造平屋建一部鉄筋コンクリート造

入所の概要

入所できる年齢

生後8ヵ月から小学校就学前までのお子さんが入所できます。

令和6年4月1日現在の入所児童数
0歳1歳2歳3歳4歳5歳合計
4名19名31名22名33名14名123名
職員数
施設長保育士看護師調理員その他合計
1名38名3名6名6名54名

保育方針

子ども一人一人を大切にし、人とのかかわりの中から自己発揮できる保育を行い、保護者とともに子育てをする喜びを味わいながら地域に開かれた保育所を目指す。

<保育目標>

  • 心身ともにしなやかで自分大好き・友だち大好き・保育所大好きと感じる子どもの育成

<めざす子ども像>

  • 元気でたくましい子
  • 思いやりのあるやさしい子
  • 自分で考えて行動できる子

保育内容

  • 各年齢ごとに年間・月間の保育計画を作成し、四季折々の自然や行事に合わせて、その時々の時節や環境を大切にした保育をしています。
  • 園外保育やいろいろな人たち(未就園児・幼稚園、中高校生、学生、老人会など)との交流を通して、地域 とのふれあいを大切にし、思いやりや社会性・協調性を育んでいます。
  • 0~2歳児は、育児担当制をとり入れ、一人一人の日課を大切に、食事、排泄等、自律へ向けて丁寧なかかわりを大切にこころがけて保育をしています。

保育時間

平日保育保育短時間月曜日~金曜日午前8時30分~午後4時30分まで
保育標準時間月曜日~金曜日午前7時30分~午後6時30分まで
特に必要がある場合土曜日午前7時30分~午後0時30分まで
休所日日曜日・祝祭日・年末年始

特別保育

延長保育

保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。

短時間保育のみ午前7時30分~午前8時30分
午後4時30分~午後6時30分

一時預かり

保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。

現在実施しておりません。

休日保育

保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。

現在実施しておりません。

その他子育て支援

  • 入所前の体験入所を実施し、お子さんや保護者の方が感じている悩みの相談等も受け付け、入所時の不安の解消につながるようにしています。

保育所の1日

7:30登所(早出保育)
8:30順次登所
9:00室内外での自由な遊び
10:00おやつ(2歳未満児)
11:00保育士や友達との遊び
12:00給食
13:00昼寝
14:00
15:00おやつ
16:00室内外での自由な遊び
16:30順次降所
18:30降所(居残り保育)

年間行事

年間行事 春


入所式、家庭訪問、保護者会総会、講演会、保育参観、運動会、
健康診断(内科、歯科)

 
年間行事 夏


七夕まつり、中高校生との交流、プール開き、給食・自由参観

 
年間行事 秋


内科健診、たかせ人権福祉センター文化祭、生活発表会、高瀬町文化祭、
遠足、高瀬町内5歳児交流

 
年間行事 冬


もちつき、クリスマス会、ミニ八十八ヶ所詣り、節分、保育参観、講演会
ひな祭り会、お茶会、お別れ会、お別れ遠足、修了式

 

※年間通して、避難訓練や、日々の保育で絵本の読み語り、リズム遊び、その子の誕生日ごとに誕生会をしています。

その他

  • ミネラルたっぷりの「元気だし・皮つき野菜」を取り入れた完全給食をしています。
  • 0歳児保育(満8ヵ月)では、個々に合わせた離乳食を実施しています。
  • アレルギーなどの除去食については、相談に応じ実施しています。

施設長からのひと言

園長からのひと言

 当保育所は、「子ども達が元気に登所し、笑顔あふれる保育所」をめざして、一人一人を受けとめ、その子の良さを認めあい、丁寧にかかわる保育を心がけています。

 子ども一人一人がゆったりと安定した生活の流れの中で、周りの大人に見守られ、育ちの芽を育む環境を通して、自分の力で自律していくことを大切にしています。特に、年齢の発達に合った環境(人・もの・こと・自然)の中で、たっぷりと遊びこむことを中心にした保育をしています。

 そして、保護者同士が「なかま」となり、地域の人たちと一緒に子育てをしながら、心豊かで、健康なたくましい子どもに育つことを願っています。

 

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