綾川町立陶こども園

基本情報
認定こども園名称綾川町立陶こども園 <保育所型>
郵便番号761-2103
住所綾歌郡綾川町陶2087-1
電話087-876-1777
FAX087-876-1777
公・私
定員・実施内容
定員1号認定15
定員2・3号認定175
乳児保育実施有り
延長保育実施有り
一時預かり実施無し
休日保育実施無し
地域子育て支援拠点
(センター)
実施無し
受入可能状況年齢によって不可(令和6年12月1日時点)

その他の情報

施設

施設情報
経営主体綾川町
施設長名植田 泰子
敷地面積6,744m2
建物面積1540.2m2
建物構造鉄筋コンクリート造2階建

入所の概要

入所できる年齢

生後10ヶ月から小学校就学前までのお子さんが入所できます。

令和6年4月1日現在の入所児童数
 0歳1歳2歳3歳4歳5歳合計
保育認定2名18名25名24名33名28名130名
教育認定3名7名5名15名
職員数
園長主任保育
教諭
保育教諭子育て支援員看護師調理員合計
1名2名30名5名1名4名43名

こども園の方針

豊かな心を持ち、元気でたくましい子どもを育てる

  (めざす子ども像)

  • 自分から行動しようとする子ども
  • 感性豊かな子ども
  • よく考え工夫する子ども

教育・保育内容

  • 幼児の実態に即し、一人ひとりのよさを活かした保育に努める。
  • 家庭との連携を密にし、基本的な生活習慣の自立に努める。
  • 人とのかかわりや自然とのふれあいなど、多様な体験を通して豊か感性を育てる。
  • 就学までに創造的な思考や主体的な生活態度などの基礎を培う。
  • きらきら子育て支援事業の「英語」「運動」への取り組みを保育に生かしながら保育内容の充実を図る。

開園日及び開園時間

 保育認定こども教育標準時間認定こども
  標準短時間
通常月曜~金曜7:30 ~ 18:308:30 ~ 16:308:30 ~14:00
土曜日滝宮こども園にて実施滝宮こども園にて実施 
延長月曜~金曜18:30~ 19:00  
閉園日

日曜日、国民の祝日、振替休日、年末年始、そのほか施設長が必要と認める日

土・日曜日、国民の祝日、春・夏・冬休み、そのほか施設長が必要と認めた日

特別保育

延長保育

保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。

保護者負担金① 月額2,500円
② 延長保育の申請をしていない方で、延長保育を利用した場合、1回につき300円
申込方法① 事前に申請書により申込
② 申し込み不要

一時預かり

保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。

現在実施しておりません。

休日保育

保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。

現在実施しておりません。

地域子育て支援拠点事業

専業主婦家庭も含めた地域全体の子育て支援として次のような事業を実施しています。どなたでも無料で利用できますのでお気軽にご連絡ください。

現在実施しておりません。

その他子育て支援

・地域の家庭において子どもの養育に関する保護者からの相談に応じ、助言や必要な援助を行う。(随時)
・未就園児との交流や園庭開放を行う。
・園庭開放事業(随時)
・就学前までの子どもと保護者対象にホームページなどを利用し、案内をする。こども園の行事や普段の遊びの中で園児との交流を行う。

こども園の1日

 保育認定こどもの1日教育認定こどもの1日
7:30  
8:00順次登園 朝の視診 
9:00各クラスへの移動順次登園
10:00自らの思いにそった活動自らの思いにそった活動
11:00保育計画にそった活動保育計画にそった活動
12:00食事 食事
13:00午睡自らの思いにそった活動
14:00 順次降園
15:00おやつ 
16:00自らの思いにそった活動 帰りのひととき 
17:00順次降園 
18:00  
18:30  
19:00  

年間行事

年間行事 春


入園式、保育参加、こどもの日お祝い会、さつまいものつるさし、校区運動会

 
年間行事 夏


夕涼み会、七夕まつり

 
年間行事 秋


交通キャンペーン、地域の方との世帯間交流、運動会、遠足、やきいも

 
年間行事 冬


発表会、生産農家との花育活動、保育参観、お店ごっこ、お別れ会、修了式

 

その他

  • きらきら子育て支援事業の実施(運動・英語など外部講師による活動)
  • 地域の方との陶芸教室
  • 地域の方とのふれあい交流
  • ラナンキュラス生産農家との花育活動

施設長からのひと言

園長からのひと言  陶こども園には広い園庭があります。春には満開の桜の下でその美しさに触れながら遊び、夏には水遊びやセミとり、秋には運動遊びや落ち葉集め、冬には氷遊びやルールのある遊びなどを楽しむなど、自然を感じ取ったり、友だちとのかかわりを深めたりしています。
 また、地元の農家の方に招かれ、れんげ畑で遊んだり地域の方とのふれあい交流事業を行うなど、直接感動体験ができる環境があります。

 

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