綾川町立羽床こども園

基本情報
認定こども園名称綾川町立羽床こども園 <保育所型>
郵便番号761-2308
住所綾歌郡綾川町羽床下2257-1
電話087-876-1775
FAX087-876-1775
公・私
定員・実施内容
定員1号認定9
定員2・3号認定81
乳児保育実施無し
延長保育実施有り
一時預かり実施無し
休日保育実施無し
地域子育て支援拠点
(センター)
実施無し
受入可能状況年齢によって不可(令和6年3月1日時点)

その他の情報

施設

施設情報
経営主体綾川町
施設長名志賀 優子
敷地面積3,831m2
建物面積1,005.3m2
建物構造鉄筋コンクリート造2階建

入所の概要

入所できる年齢

1歳から小学校就学前までのお子さんが入所できます。

令和6年4月1日現在の入所児童数
 0歳1歳2歳3歳4歳5歳合計
保育認定2名5名14名11名16名4名52名
教育認定1名2名2名5名
職員数
園長主任
保育教諭
保育教諭保育士調理員その他合計
1名1名11名1名2名2名18名

こども園の方針

『一人ひとりの子どもに「生きる力の基礎」を育成する』

  いきいき のびのび 笑顔輝く 綾川っ子

  • 健康な心と体をもち、自分らしく生き生き活動する力
  • 自己表出し、友だちとかかわりあって伸び伸び活動する力
  • 心を弾ませ、意欲的にわくわく遊べる力       を育てる

教育・保育内容

  • 地域の実態に即し、幼児の発達段階に応じた保育。
  • 日常生活に必要な基本的生活習慣の習得。
  • 友だちとのかかわりの中で、思いやりやいたわりの心を育てる。
  • 小学校や地域との連携を密にした一貫教育の推進。

開園日及び開園時間

 保育認定こども教育標準時間認定こども
  標準短時間
通常月曜~金曜7:30 ~ 18:308:30 ~ 16:308:30 ~14:00
土曜日滝宮こども園にて実施
(7:30~12:30)
滝宮こども園にて実施
(7:30~12:30)
 
延長月曜~金曜18:30~ 19:00  
閉園日

日曜日、国民の祝日、振替休日、年末年始、そのほか施設長が必要と認める日

土・日曜日、国民の祝日、春・夏・冬休み、そのほか施設長が必要と認めた日

特別保育

延長保育

保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。

保護者負担金① 月額2,500円
② 延長保育の申請をしていない方で、延長保育を利用した場合、1回につき300円
申込方法① 事前に申込書により申込
② 申し込み不要

一時預かり

保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。

現在実施しておりません。

休日保育

保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。

現在実施しておりません。

地域子育て支援拠点事業

専業主婦家庭も含めた地域全体の子育て支援として次のような事業を実施しています。どなたでも無料で利用できますのでお気軽にご連絡ください。

現在実施しておりません。

その他子育て支援

・園庭開放事業(随時)
 就学前までの子どもと保護者対象にホームページ等を利用し案内をする。
 こども園の行事や普段の遊びの中で、園児との交流しふれあいを深める。
・子育て相談(随時)

こども園の1日

 保育認定こどもの1日教育認定こどもの1日
7:30早出保育 
8:00順次登園 
9:00自らの思いにそった活動順次登園
10:00 自らの思いにそった活動
11:00保育計画にそった活動保育計画にそった活動
12:00給食給食
13:00午睡自らの思いにそった活動
14:00 降園準備、順次降園
15:00おやつ 
16:00自らの思いにそった活動 帰りのひととき 
17:00降園準備、順次降園 
18:00  
18:30  
19:00  

年間行事

年間行事 春


入所式、保護者会総会、保育参加、こどもの日お祝い会、地区体育祭、
さつまいものつるさし、いちご狩り、サッカー教室、子育て講演会

 
年間行事 夏


プラネタリウム見学、プール遊び、ふれあい七夕まつり、夕涼み会、校区夏まつり

 
年間行事 秋


親子遠足、なかよし運動会、地区文化祭(生活発表会)、いもほり、やきいも、
サッカー教室、交通安全キャンペーン、中学生との交流

 
年間行事 冬


クリスマス会、保育参観、給食試食、節分行事、お店ごっこ、小学校体験入学、
ふれあいひなまつり茶会、お別れ会、お別れ散歩、修了式

 

その他

  • きらきら子育て支援事業(外部講師との活動)
    ・「英語で遊ぼう」5歳児
    ・「運動遊び」5歳児
  • 地域の方とのふれあい交流

施設長からのひと言

園長からのひと言

・豊かな自然の中での直接体験を取り入れた保育活動を主体とし、保護者や地域の方との連携や交流を図ることで、地域への誇りや愛着の心を育てる保育を心がけています。
・「英語で遊ぼう」「運動遊び」など外部講師との活動から、様々な人とのふれあいや直接体験を大切にし、コミュニケーション能力の素地を養う活動も取り入れています。

 

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