幼保連携型認定こども園 松山こども園
認定こども園名称 | 幼保連携型認定こども園松山こども園 <幼保連携型> |
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郵便番号 | 762-0017 |
住所 | 坂出市高屋町1101-3 |
電話 | 0877-47-0584 |
FAX | 0877-47-0534 |
公・私 | 公 |
定員1号認定 | 30 |
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定員2・3号認定 | 90 |
乳児保育 | 実施無し |
延長保育 | 実施無し |
一時預かり | 実施有り |
休日保育 | 実施無し |
地域子育て支援拠点 (センター) | 実施無し |
受入可能状況 | 年齢によって不可(令和6年12月1日時点) |
その他の情報
施設
経営主体 | 坂出市 |
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施設長名 | 中村 智代 |
敷地面積 | 2,149m2 |
建物面積 | 1,520m2 |
建物構造 | 鉄筋コンクリート |
入園の概要
入園できる年齢
満1歳から小学校就学前までのお子さんが入園できます。
0歳 | 1歳 | 2歳 | 3歳 | 4歳 | 5歳 | 合計 | |
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保育認定 | 0名 | 10名 | 10名 | 12名 | 20名 | 25名 | 77名 |
教育認定 | ー | ー | ー | 0名 | 1名 | 3名 | 4名 |
施設長 | 副園長 教頭 | 保育教諭 | 調理員 | その他 | 合計 |
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1名 | 2名 | 8名 | 2名 | 4名 | 17名 |
こども園の方針
- 人間として生きる力の基礎(頑張る力、認め合う力、助け合う力、我慢する力等)が育つような経験をより多く重ね、一人一人の子どものもっている力が十分に発揮できるようにする
- 地域の自然を五感を通して感じとったり、飼育栽培活動を通して命の尊さに気付いたりしながら、健康な体や心が育つようにする
- 小学校や家庭、地域との連携を密にし、いろいろな人との関わりを通して、心豊かな人間味あふれる子どもを育てる
教育・保育内容
【心身ともにしなやかで 心豊かな子どもの育成】
めざす子ども像
- 感じて考えて遊びこむ子ども
- 互いに認め合い育ちあう子ども
- 自分で考え行動する子ども
開園日及び開園時間
保育認定こども | 教育標準時間認定こども | |||
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標準 | 短時間 | |||
通常 | 月曜~金曜 | 7:30 ~ 18:00 | 8:30 ~ 16:30 | 9:00 ~14:00 |
土曜日 | 7:30 ~13:00 | 8:30 ~ 12:00 | ||
延長 | 月曜~金曜 | |||
閉園日 | 日曜・祝祭日・年末年始 | 日曜・祝祭日・年末年始 | 土曜・日曜・祝祭日 夏休み(7/21~8/31) 冬休み(12/25~1/7) 春休み(3/25~4/5) |
特別保育
延長保育
保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。
現在実施しておりません。
一時預かり
保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。
在園児(1号認定児)対象 |
休日保育
保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。
現在実施しておりません。
地域子育て支援拠点事業
専業主婦家庭も含めた地域全体の子育て支援として次のような事業を実施しています。どなたでも無料で利用できますのでお気軽にご連絡ください。
現在実施しておりません。
その他子育て支援
・子育て相談 月曜日・水曜日・金曜日 ・子育て支援だより毎月配布 |
こども園の1日
保育認定こどもの1日 | 教育認定こどもの1日 | |
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7:30 | 順次登園 順次降園
|
給食 |
8:00 | ||
9:00 | ||
10:00 | ||
11:00 | ||
12:00 | ||
13:00 | ||
14:00 | ||
15:00 | ||
16:00 | ||
17:00 | ||
18:00 |
年間行事
進級式、始業式、入園式、家庭訪問、健康診断、こどもの日の集い、
親子体力づくり、松山小との合同運動会、園内運動会
夏まつり、プール開き、プール遊び、水遊び、保育参観
松山地区文化祭、みかん狩り、親子遠足、人権展、引き渡し訓練
発表会、クリスマス会、幼児画展、節分の集い、天狗うどん会食、保育参観、
卒園旅行、お別れ会、卒園式、修了式
その他
・毎月誕生会、避難訓練
・年に6回 お茶会
・年に4~5回 おはなし会
施設長からのひと言
子どもがしっかり遊びこみ、その遊びを通してたくさんのことを学び、身につけていけるような教育保育をしていきたいと思います。なにより子どもが「こども園ってたのしい!」と感じられることが一番です。職員みんなで楽しい環境を作っていきます。
また、保護者と職員が子どもを真ん中において子どものことを一緒に考えていきたいと思います。