幼保連携型 円座百華こども園

基本情報
認定こども園名称幼保連携型円座百華こども園 <幼保連携型>
郵便番号761-8044
住所高松市円座町1478-1
電話087-885-1203
FAX087-885-4112
公・私
定員・実施内容
定員1号認定15
定員2・3号認定250
乳児保育実施有り
延長保育実施有り
一時預かり実施無し
休日保育実施無し
地域子育て支援拠点
(センター)
実施無し
受入可能状況不可(令和6年12月1日時点)

その他の情報

施設

施設情報
経営主体社会福祉法人 香川県百華福祉会 
施設長名鎌田 宏一
敷地面積3,142.92㎡2
建物面積1,665.25m2
建物構造鉄筋コンクリート造2階建

入園の概要

入園できる年齢

生後7か月から小学校就学前までのお子さんが入所できます。

令和6年4月1日現在の入所児童数
 0歳1歳2歳3歳4歳5歳合計
保育認定12名25名35名45名33名46名196名
教育認定1名4名3名8名
職員数
園長副園長保育教諭栄養士調理員その他合計
1名1名25名2名4名5名38名

こども園の方針 礼儀正しい元気なこども

家庭的な雰囲気のなかで毎日の生活を大切にし、保育者と子どもたちの出合いを喜び、子どもたちと保育者が共に育てあう環境はいかにあるべきかを考えつつ、命の輝きを大切にしています。

教育・保育内容

基本的な生活習慣と社会性を、さらに仏教精神による情操教育を自然のうちに培い、温かい協調性豊かな人格形成の基礎を作る。また他者をいたわる気持ちと感謝の心を大切にし、心身ともに健やかで心優しい子どもが育つ場とする。

  • 0・1・2歳児 清潔で安全な環境のもと、一人ひとりの子どもの健康状態・心身の発育や発達状態を把握し、甘えや欲求などを優しく受容し、援助する保育者と共に家庭的な雰囲気のなかで楽しく生活する。
  • 3・4・5歳児 保育者との信頼関係や友だちとの関わりを深めるなかで、社会生活に必要な習慣や態度が身につくように、又、子ども自身の思いを安心して表現し、それを受容してもらうことにより、情緒の安定した生活を送れるようにする。

開園日及び開園時間

 保育認定こども教育標準時間認定こども
  標準短時間
通常月曜~金曜午前7時30分
  ~午後6時30分まで
午前8時30分
  ~午後4時30分まで
午前8時30分
  ~午後3時30分まで
土曜日午前7時30分
  ~午後12時30分まで
(以降は相談に応じます)
午前8時30分
 ~午後12時30分まで
 
延長月曜~金曜午後6時30分
  ~午後7時まで
 

午後3時30分
  ~午後6時まで(有料)

閉園日

日曜・祝祭日・年末年始

土曜・日曜・祝祭日・
夏休み・冬休み・春休み

特別保育

延長保育

保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。

保護者負担金午後7時まで400円

一時預かり

保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。

現在実施しておりません。

休日保育

保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。

現在実施しておりません。

地域子育て支援拠点事業

現在実施しておりません。

その他子育て支援

 

こども園の1日

 保育認定こどもの1日教育認定こどもの1日
7:30

開園、順次登園

 

 

お集まり

おやつ

あそび活動

昼食

 

午睡

 

おやつ

 

あそび、活動

順次降園

延長保育

延長保育終了

 

 

順次登園

クラス活動

 

 

昼食

3・4歳児:午睡

5歳児:クラス活動

 

着替え・降園準備

順次降園、延長保育

 

 

延長保育終了

 

8:00
8:30
9:00
9:30
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00
15:30
16:00
17:00
18:30
19:00

年間行事

年間行事 春


入園式、親子遠足、健康診断、たけのこ掘り、交通安全教室、保育参加

 
年間行事 夏


七夕祭、プール開き、お泊まり保育、ふれあいコンサート、クッキング保育

 
年間行事 秋


運動会、いもほり、健康診断、交通安全教室、保育参加

 
年間行事 冬


おゆうぎ会、節分、ひな祭り、作品展ならびに園内おゆうぎ会、スケート教室、
お別れ遠足、クッキング保育、卒園式

 

 

 

その他

●音楽、絵画などの表現活動を積極的に保育・教育に取り入れています。

●全館冷暖房を完備しており、四季を通して快適な園生活が送れます。

●給食については、0歳児は離乳食から始めています。

●アレルギーのお子さまには除去食等も相談に応じて実施しています。

施設長からのひと言

園長からのひと言

 小学校で学級崩壊や授業の困難な状態が多くなりつつある今日、その原因を真剣に考えなければなりません。また、何が子どもにとって幸せか、何が人間にとって幸せかを考えつつ、自由や権利だけ主張するのではなく、義務もあることもしっかり教えなければなりません。それが大人の役割であり、責任ではないでしょうか。ナンバーワンになることだけに一生懸命になるのではなく、人は皆かけがえのない大切な存在(命)であることをもっと自覚して、お互いの存在を認めあえる人間に育ってほしいと思います。

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