こぶし中央保育園

基本情報
保育所名称こぶし中央保育園
郵便番号760-0080
住所高松市木太町5089-9
電話087-866-7169
FAX087-866-3284
公・私
定員・実施内容
定員90
乳児保育実施有り
延長保育実施有り
一時預かり実施有り
休日保育実施無し
地域子育て支援拠点
(センター)
実施無し
受入可能状況不可(令和6年3月1日時点)

その他の情報

施設

施設情報
経営主体社会福祉法人こぶし福祉会
施設長名田所 真規子
敷地面積1,005.01m2
建物面積849.22m2
建物構造鉄筋コンクリート造2階建

入園の概要

入園できる年齢

生後2ヶ月から小学校就学前までのお子さんが入園できます。

令和5年4月1日現在の入所児童数
0歳1歳2歳3歳4歳以上合計
9名16名18名22名39名104名
職員数
施設長保育士調理員その他合計
1名24名4名7名36名

保育方針

人間らしい能力を身につけ民主的価値観をもって主体的に行動する子どもたちに育てるために

  • いのちを大切にしよう。
  • よく見て、よく聞いて、よく考えよう。
  • 自分でできることを喜びにしよう。
  • 感動を豊かに表現しよう。
  • 力を合わせて気持ちよい生活をつくろう。

保育内容

  • 保育内容は、各年齢ごとの発達に促して、あそびを計画し、こどもたちが主役の季節や発達の節目の行事を大切にしています。
  • 年間を通じて、薄着ですごし、土や水や太陽など自然の中であそび、健康な体と意欲を育てます。
  • 親しい大人への信頼関係やともだちへの関心を育み、人間らしく生活する力を身につけます。
  • 家庭と保育園の絆を大切に共同の子育てをします。

保育時間

通常保育月曜~金曜午前7時~午後6時まで
土曜午前7時半~午後12時半まで
(午後の保育は両親共に仕事の方のみ行います。)
延長保育月曜~金曜午後6時~午後7時まで
休所日日曜・祝祭日・年末年始

特別保育

延長保育

保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。

保護者負担金1ヶ月3,000円(A・B階層半額) 必要時間30分300円
申込方法年度始めに登録(1ヶ月単位)・(緊急時当日朝申込)

一時預かり

家庭で保育している保護者が保育が困難になったときに利用できます。

保育時間月~金 8:30~16:00(半日 8:30~12:30 12:00~16:00)
対象児童乳幼児6ヶ月~就学前
保護者負担金0歳3,300円/日  1,800円/半日
1歳~3歳3,000円/日  1,500円/半日
4歳以上2,500円/日  1,000円/半日
申込み方法直接保育園に登録して申し込んでください。

その他子育て支援

なかよしひろば
(1~3歳)
コロナの影響により中止
あかちゃんひろば
(0歳)
(平塚中央公園集会場)
月2回(第1・第3水曜日)
離乳食、発達を促す遊びなど、父母の悩みを交流しながら、子育ての仲間づくりをしましょう。
予約制
どちらも前月の1日から
予約受付開始      
・あかちゃんひろば 5組
・こぶしひろば    10組
こぶしひろば太田中央コミュニティセンターで、月2回(主に第2・第4金曜日)
親子リズム、親子ふれあいあそびを中心に、子育て仲間をふやしましょう。
学童の保育をしています。(内容は保育園にお問い合わせください。)

保育園の1日

7:00登園
8:00異年齢で交流遊び
9:00みんなで体操、リズム
おやつ(未満児)
10:00年齢に応じたあそび
11:30昼食
12:00パジャマに着がえ
13:00お昼寝
14:00 
15:00おやつ
16:00異年齢で交流あそび
17:00順次降園
18:00延長保育、室内あそび

年間行事

年間行事 春

入園進級式、親子遠足、保育園総会、クラス懇談会(年5回)、保育参観日、
試食会

 
年間行事 夏

プールびらき、こぶしのつどい(講演と分科会)、年長児キャンプ、
命を大切にする日のつどい、夏まつり

 
年間行事 秋

祖父母参観、運動会、人形劇観劇会、保護者会バザー・もちつき、秋まつり

 
年間行事 冬

生活発表会、クリスマス会、節分のつどい、作品展、お店屋さんごっこ、
ひなまつり、卒園・修了式、保護者会総会

 

その他

  • 夏まつり、こぶしのつどい、運動会は保護者と保育者が実行委員会をつくって取組みます。
  • 開園以来の乳児保育、手作りのおやつや給食の他、障害児保育などの特別保育を実施しています。
  • 床暖房にしています。
  • 3歳以上児は、米飯給食のため主食費を徴収いたします。(月額1000円程度)
  • 子どもだけでなく、大人のつながりの場を大切にしています。
    (おやじの会、かあさんの会、じいちゃんばあちゃんの会など)

施設長からのひと言

園長からのひと言

 働くことと子育ての両立は、人間らしい素晴らしい仕事です。保育園は子どもたちの健やかな発達と父母の働く権利を保障する児童福祉施設として、たくさんの知恵をみんなで創り出してきました。早期教育や育児情報が氾濫する今日、ひとりひとりのこどもの育ちをまん中にして、一緒に子育てしましょう。保育園にはこどもも大人もたくさんの仲間たちが待っています。

 

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