さくら伏石保育園
保育所名称 | さくら伏石保育園 |
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郵便番号 | 761-8071 |
住所 | 高松市伏石町2135-3 |
電話 | 087-867-1100 |
FAX | 087-867-1175 |
公・私 | 私 |
定員 | 90 |
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乳児保育 | 実施有り |
延長保育 | 実施有り |
一時預かり | 実施無し |
休日保育 | 実施有り |
地域子育て支援拠点 (センター) | 実施無し |
受入可能状況 | 年齢によって不可(令和6年12月1日時点) |
その他の情報
施設
経営主体 | 社会福祉法人はつき会 |
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施設長名 | 松原 ふくみ |
敷地面積 | 1,929.46m2 |
建物面積 | 889.8m2 |
建物構造 | 鉄骨造2階建 |
入園の概要
入園できる年齢
生後6か月から小学校就学前までのお子さんが入園できます。
0歳 | 1歳 | 2歳 | 3歳 | 4歳以上 | 合計 |
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5名 | 14名 | 18名 | 19名 | 37名 | 93名 |
園長 | 保育士 | 栄養士 | 調理員 | その他 | 合計 |
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1名 | 14名 | 1名 | 4名 | 4名 | 24名 |
保育方針
- 一人ひとりの子どもを大切にし、健やかな発達に心を配り、楽しい友だちとの仲間づくりに務めます。また、保護者の方が安心して働くことができるように子どもたちを保育します。
保育内容
<目標とする子ども像>
- やる気いっぱいで明るく元気な子ども
- 思いやりの心や感謝の気持ちをもつ子ども
- 感性が豊かで、思いを素直に表現できる子ども
- 自分で遊びを見つけ、自分で考える創造性のある子ども
- 友達と楽しく遊び、力を合わせてがんばる子ども
<各教室等>
音楽教室(2歳児~5歳児)月2回、英語教室(3歳児~)月3回、
アーキペラゴ月2回、高齢者施設との交流など。
保育時間
保育標準時間 | 保育短時間 | ||
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通常保育 | 月曜~金曜 | 午前7時~午後6時まで | 午前8時30分~午後4時30分まで |
土曜 | 午前8時30分~午後5時30分まで | 午前8時30分~午後4時30分まで | |
延長保育 | 月曜~金曜 | 午後6時~午後7時まで | 午前7時~午前8時30分まで 午後4時30分~午後7時まで |
休所(園)日 | 年末年始及び園が定める日 |
特別保育
延長保育
保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。
保護者負担金 | 1ヶ月3,500~4,500円 |
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申込方法 | 直接保育園へ申込む |
一時預かり
保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。
現在実施しておりません。
休日保育
カレンダーの日・祝・祭日において保護者が就労の場合の保育です。
保護者負担金 | 無料(保育2号認定または3号認定を受けている場合に限る) |
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申込方法 | 直接保育園に申し込む |
保育時間 | 午前8時30分から午後5時30分まで |
※令和7年3月31日をもって廃止
地域子育て支援拠点(センター)
専業主婦家庭も含めた地域全体の子育て支援として次のような事業を実施しています。どなたでも無料で利用できますのでお気軽にご連絡ください。
未定
保育園の1日
7:00 | 順次登園 朝保育 |
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8:30 | 視診、自由遊び |
9:15 | 片付け |
9:30 | 朝の集い |
9:45 | おやつ(3歳未満児) |
10:00 | 課題保育 |
11:00 | 給食 |
12:15 | 睡眠 |
15:00 | 起床、検温 |
15:15 | おやつ、遊び |
16:30 | 夕保育 順次降園 |
18:00 | 延長保育・補食提供 |
19:00 | 最終降園 |
年間行事
入園式、防火訓練(避難訓練)、遠足、健康診断、保育参観
不審者対応訓練、交通安全教室、プール開き、七夕祭り、夏祭り、お泊り保育
敬老会(年長)、防火訓練(地震)、運動会、いも掘り、園外保育(観劇等)、
健康診断、遠足、保育参観
クリスマス会、餅つき、防火訓練(火災)、生活発表会、正月遊び、鏡開き、
節分祭、ひな祭り、お別れ会、新入児身体検査、修了式
その他
- 校区 小学校校区:中央小学校、中学校校区:木太中学校
- 公共交通機関 ことでんバス サンフラワー東「アウディ高松前」または「ぽかぽか温泉前」バス停から徒歩3分(ショッピング、レインボー循環バス)
施設長からのひと言
「あなたの笑顔が私たちの幸せです」という言葉を大切に、子どもたちやそのご家族、地域の皆様に愛される施設を目指して、職員一同日々保育に取り組んでいます。
保護者の方々とのつながりを大切に、いろんな遊びや社会体験を通して、子どもたちの未来への「生きる力」をご家族と共に育んでいきたいと願っています。
令和7年度の予定について
- 休日保育の廃止