城南保育所

基本情報
保育所名称城南保育所
郵便番号763-0072
住所丸亀市山北町261
電話0877-58-0551
FAX0877-22-3943
公・私
定員・実施内容
定員190
乳児保育実施無し
延長保育実施無し
一時預かり実施有り
休日保育実施無し
地域子育て支援拠点
(センター)
実施無し
受入可能状況年齢によって不可(令和6年3月1日時点)

その他の情報

施設

施設情報
経営主体丸亀市
施設長名伴野 愛
敷地面積4,230m2
建物面積2,444.33m2
建物構造鉄骨コンクリート造2階建

入所の概要

入所できる年齢

1歳から小学校就学前までのお子さんが入所できます。

令和5年4月1日現在の入所児童数
1歳2歳3歳4歳5歳合計
29名36名36名37名41名179名
職員数
施設長保育士調理員事務員合計
1名29名8名1名39名

保育方針

  • 保育にかかわる専門職が協力し、それぞれの専門性を発揮しながら保育の質を高め、養護と教育の一体的な展開を図る。
  • 子どもの24時間の生活を視野に入れ、家庭・地域との連携を密にし子どもの発達過程に応じた育ちを支え、保護者の養育力の向上を支援する。

めざす子ども像

  • 自分も友達も大切にできる子ども
  • 自信を持って何にでも意欲的に取りくむ子ども
  • 感性豊かな子ども
     (感動し、驚き、疑問を持ち、考え、表現できる子ども)
  • 『早寝・早起き・朝ごはん』を大切にし、心も身体も健康な子ども

保育内容

  • 一人ひとりがその子らしさを発揮し、意欲的に生き生きと遊びこめる環境を創造する。
  • 自然な生活の中で、ルールを守ることの大切さを知り、安全の習慣や態度を身につけることができるよう経験を深める。
  • コミュニティ「ふれ愛の町みなみの会」を通して、地域の行事に参加し、地域の方々とふれあい、かかわりを深めながら、地域の中の保育所として保育を進める。
  • 小学校との連携を深め、一貫性のある保育内容を展開する。

保育時間

通常保育月曜~金曜午前7時30分~午後6時まで
土曜午前7時30分~午後0時30分まで
休所日日曜・祝祭日・年末年始

特別保育

延長保育

保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。

現在実施しておりません。

一時預かり

保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。

受入できる年齢1歳~就学前まで
保護者負担金1日1,500円~2,600円、半日1,000円~1,500円。
食事代実費。(310円)
※年齢、利用形態によって異なります。
申込方法保育所で申込受付
保育時間月~金 午前8:30~午後4:00まで

休日保育

保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。

現在実施しておりません。

地域子育て支援拠点(センター)

専業主婦家庭も含めた地域全体の子育て支援として次のような事業を実施しています。どなたでも無料で利用できますのでお気軽にご連絡ください。

現在実施しておりません。

その他子育て支援

子育て電話相談

保育所の1日

7:30順次登所
8:00持ち物整頓
9:00遊び1・2歳児間食,
領域を入れた総合保育
10:00
11:00
12:00食事
13:00睡眠
14:00
15:00目覚め、間食
16:00遊び
17:00随時降所
18:00閉所

年間行事

年間行事 春

入所式、家庭訪問、保育参観、家庭教育講座、栽園活動、園外保育、健康診断

 
年間行事 夏

納涼の夕べ、プールあそび、人権集会(平和の集い)、八朔団子馬作り

 
年間行事 秋

運動会、交通安全キャンペーン、健康診断、いもほり、おじいさんおばあさんと遊ぶ会、
城南ふれあいまつり、秋の遠足

 
年間行事 冬

生活発表会、クリスマス会、福寿荘訪問、保育参観、家庭教育講座、社会見学、
お別れ遠足、修了式

 

毎月の行事
・誕生会
・避難訓練
・人権集会(わっはっは集会)

その他

  • 城南小学校一年生との交流
  • コミュニティふれあいまつり参加
  • 城南校区の町民体育祭に参加

施設長からのひと言

園長からのひと言

 城南保育所は丸亀城の南に位置し、周辺は田園地帯から住宅地域・商業地域に変わろうとしていますが、まだまだ美しい自然が残り、春は桜満開の蓮池公園への散歩、夏は桜の木での蝉とり、秋は田村天満宮で落ち葉集め、冬は新池に集まる渡り鳥を見ながら池の周りをマラソンと、四季の移り変わりを楽しんでいます。また、創立50周年以来、城南保育所の伝統活動の一つとなっている「エイサー」の踊りを子どもたちは、年齢を問わず、楽しんでいます。その中で、みんなの心をひとつにして、元気に表現することの心地よさややりとげた時の達成感を味わいながら、情緒面にも成果が少しずつ見えはじめています。これからも伝統を生かしながら地域の方との連携を大切にし、「子どもを通して地域に喜びを!」をモットーに活動プランを立て、地域の活性化を図ります。

 

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