田村保育所
保育所名称 | 田村保育所 |
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郵便番号 | 761-8082 |
住所 | 高松市鹿角町937 |
電話 | 087-866-0962 |
FAX | 087-866-8582 |
公・私 | 公 |
定員 | 70 |
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乳児保育 | 実施有り |
延長保育 | 実施無し |
一時預かり | 実施無し |
休日保育 | 実施無し |
地域子育て支援拠点 (センター) | 実施無し |
受入可能状況 | 年齢によって不可(令和6年12月1日時点) |
その他の情報
施設
経営主体 | 高松市 |
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施設長名 | 武市 さゆり |
敷地面積 | 1,808.24m2 |
建物面積 | 769.14m2 |
建物構造 | 鉄筋コンクリート造2階建 |
入所の概要
入園できる年齢
生後3ヶ月から小学校就学前までのお子さんが入所できます。
0歳 | 1歳 | 2歳 | 3歳 | 4歳以上 | 合計 |
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1名 | 6名 | 6名 | 8名 | 19名 | 40名 |
施設長 | 保育士 | 調理員 | その他 | 合計 |
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1名 | 13名 | 3名 | 1名 | 18名 |
保育方針
- 養護のゆきとどいた温かい環境のもとで、全職員の共通理解と創意工夫をはかりながら子どもたち一人ひとりの発達段階をふまえた豊かな生活体験を充実させる。
- 人とのかかわりの中で人に対する愛情と信頼感、そして人権を大切にする心を育てる。
- 地域、家庭との連携を深め、子ども一人ひとりの生活を見つめる子育てを考え合いしなやかな心とからだの子どもに育てる。
保育内容
- 自然の中での感動体験や交流保育を多くとり入れ、いろいろな生物、たくさんの人々とのふれあい、生命の大切さやお互いの違いを認め合い支え合えるなかま関係を深める。
- 年齢別保育とともに異年齢保育、自由選択活動などを取り入れ、子どもたちが主体的、意欲的に遊びこみ、自分らしさを発揮できる環境を考える。
保育時間
保育標準時間 | 保育短時間 | ||
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通常 | 月曜~金曜 | 7:30~18:30 | 8:30~16:30 |
土曜日 | 7:30~12:30 | 8:30~12:30 | |
以降は相談に応じます | |||
延長 | 月曜~金曜 | 実施しておりません | 7:30~8:30 16:30をこえて18:30まで |
休所日 | 日曜日・祝日・年末年始 |
特別保育
延長保育
保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。
保育標準時間 | 保育短時間 | |
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延長保育料 | ― | 16:30をこえて18:30まで 100円 |
延長申込み方法 | ― | 延長保育が必要となった時点で、保育所へご相談ください。 |
一時預かり
保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。
現在実施しておりません。
休日保育
保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。
現在実施しておりません。
地域子育て支援拠点(センター)
専業主婦家庭も含めた地域全体の子育て支援として次のような事業を実施しています。どなたでも無料で利用できますのでお気軽にご連絡ください。
現在実施しておりません。
その他子育て支援
保育体験事業や中部養護学校幼稚部との交流をしています。 |
保育所の1日
3歳未満児 | 3歳以上児 | |
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8:00 | ||
8:30 | ●順次登所 健康視診 持ち物始末 ●生活 基本的 生活習慣 | ●順次登所 健康視診 持ち物始末 ●あそび 自由あそび 課題あそび |
9:00 | ||
10:00 | ●おやつ ●あそび | |
11:00 | ●食事 準備 片づけ | |
11:20 | ●食事 準備 片づけ | |
12:00 | ●睡眠 | |
12:30 | ●睡眠 | |
15:00 | ●おやつ | ●おやつ |
16:30 | ●個別検査 健康視診 順次降所 | ●個別検査 健康視診 順次降所 |
年間行事
入所式、遠足、子どもの日集会、健康診断、運動会、歯みがき指導、歯科検診、
養護学校との交流、交通安全教室
七夕のつどい、プール開き、プール参観
交通安全教室、なごみ会、親子遠足、健康診断、いもほり、焼いもパーティ、
歯みがき指導、作品展、消防署見学
保育参加、生活発表会、暮れの町見学、クリスマスのつどい、修了記念撮影、
お別れ遠足、お別れ会、就学する子どもを送る会
その他
- 保護者同士、保護者と職員が子育てについて話し合ったり子どもたちへのプレゼントづくりをしています。
- 3歳以上児の給食は主食のみ持参します。
施設長からのひと言
四季折々に草花が咲き、のびのび遊べる広い庭には子どもたちの元気な声が響いています。
交流保育や自然の中での感動体験を通して、子どもたち一人ひとりが自己を発揮し、友だちを認めあい、しなやかな心や体が育つよう、地域、保護者とともに保育を進めています。