須田保育所

基本情報
保育所名称須田保育所
郵便番号769-1101
住所三豊市詫間町詫間5798
電話0875-83-3037
FAX0875-83-3037
公・私
定員・実施内容
定員70
乳児保育実施無し
延長保育実施有り
一時預かり実施無し
休日保育実施無し
地域子育て支援拠点
(センター)
実施無し
受入可能状況可能(令和6年3月1日時点)

その他の情報

施設

施設情報
経営主体三豊市
施設長名秋山 祐子
敷地面積2844.86m2
建物面積723.7m2
建物構造鉄筋コンクリート造1階建

入所の概要

入所できる年齢

1歳から小学校就学前までのお子さんが入所できます。

令和6年4月1日現在の入所児童数
1歳2歳3歳4歳5歳合計
4名5名4名5名7名25名
職員数
施設長保育士調理員合計
1名12名3名16名

保育方針

  • 幼児にふさわしい明るい環境を作り、個々の状態を把握し、基本的生活習慣が身に付くように配慮する。
  • どの子も豊かに伸ばすために研修に努め、保育内容の充実を図る。
  • 豊かな自然の中で様々な五感を使った体験を積み重ね、豊かな感性を培う。
  • 保護者や地域の人々との連携を図るとともに、地域に開かれた保育所として子育て支援に努める。

保育内容

「地域と共に育ち合う」
   ~豊かな環境の中で、夢中になって遊べる子どもをはぐくむ~

  • 基本的生活習慣を身につけ、自分を大切にしようとする子ども
  • 人とのかかわりが心地よいと感じられる子ども
  • 十分に体を動かして遊ぶことを喜び、楽しめる子ども
  • いろいろな環境に主体的に関わろうとする子ども

保育時間

平日保育保育短時間月曜日~金曜日午前8時30分~午後4時30分まで
保育標準時間月曜日~金曜日午前7時30分~午後6時30分まで
特に必要がある場合土曜日午前7時30分~午後0時30分まで
休所日日曜日・祝祭日・年末年始

特別保育

延長保育

保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。

 短時間保育のみ午前7時30分~午前8時30分
午後4時30分~午後6時30分

一時預かり

保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。

現在実施しておりません。

休日保育

保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。

現在実施しておりません。

地域子育て支援拠点(センター)

専業主婦家庭も含めた地域全体の子育て支援として次のような事業を実施しています。どなたでも無料で利用できますのでお気軽にご連絡ください。

現在実施しておりません。

その他子育て支援

  • 未就園児に年2回保育所を開放し、母子で園児、職員、母親同士と交流。
  • 小学生を招いて保育所の行事に参加し交流。(運動会他)
  • 地域の老人を招いたり、施設を訪問して交流。

保育所の1日

7:30登所(早出保育)
8:30順次登所
好きな遊び、戸外遊び
 自由遊び(園庭・保育室・戸外)
9:301・2歳児おやつ
11:00給食準備
12:00給食
12:30昼寝準備
昼寝 (1・2・3・4歳児) 4歳児は1月より保護者と相談の上、徐々に減らしていきます。
5歳児はプール遊び時期のみ
14:00
14:30目覚め、おやつ
15:30自由遊び(園庭・保育室)
16:00~順次降所
16:30~18:30降所(居残り保育)

年間行事

年間行事 春


入所式、お散歩、健康診断(内科・歯科)、保育参加、親子遠足、山登り

 
年間行事 夏


七夕のつどい、プール開き、港まつり、海の清掃、保育参加、人権講演会、
わいわい大会、すくすく

 
年間行事 秋


ふれあい運動会、保育参加、文化祭、健康診断(内科)、総合避難訓練

 
年間行事 冬

 

生活発表会、おたのしみ会、保育参加(2月)、たこ作り、たこ揚げ大会、
節分、ひなまつり、修了式、修了お茶会、登山、おわかれ遠足

 

※毎月の誕生会、避難訓練、交通安全指導、図書館おはなしの会、体操教室
※毎月2回 お茶のおけいこ
※保育士体験(7~10月、1~2月の希望日)
※様々な交流活動がさかん(異年齢・保幼小・町内5歳児交流等々)

その他

  • 給食室は清潔で、栄養士により年齢に応じて必要なカロリー計算のもとに、おいしい給食を作っています。旬の食材を使った手作りおやつもおいしいです。毎月、(朝食レシピ・手作りおやつレシピ)試食会をしています。
  • 遊具は屋内外いろいろな種類があり、各年齢に応じて活動的に遊べます。

施設長からのひと言

園長からのひと言

 クラスの枠を外した異年齢での自然なかかわりができる保育所です。子どもも保護者も安心して過ごすことができるよう、一人一人の子どもの育ちを大切にした保育に取り組んでいます。5歳児はお茶のおけいこを毎月行っています。茶道を通して、集中力・注意力・感謝する心などが身についているようです。
 日々の保育では、自然に恵まれた環境の中で、近くの海や野山(塩生山・博智山等)へと散歩に出かけています。季節の移り変わりを五感で感じることができ、地域の人々との交流もあたたかいです。町内保育所・幼稚園との交流や小中学校ともふれあい、いろいろな人とのかかわりを通して、豊かな心をもてる子どもに育ってほしいと願っています。
 

 

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