幼稚園型認定こども園 やしま幼稚園
認定こども園名称 | 認定こども園やしま幼稚園 <幼稚園型> |
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郵便番号 | 761-0113 |
住所 | 高松市屋島西町2477-4 |
電話 | 087-843-2241 |
FAX | 087-843-2243 |
公・私 | 私 |
定員1号認定 | 120 |
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定員2・3号認定 | 120 |
乳児保育 | 実施無し |
延長保育 | 実施有り |
一時預かり | 実施無し |
休日保育 | 実施無し |
地域子育て支援拠点 (センター) | 実施無し |
受入可能状況 | 年齢によって不可(令和7年1月1日時点) |
その他の情報
施設
経営主体 | 学校法人やしま学園 |
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施設長名 | 坪井 洋子 |
敷地面積 | 4,052m2 |
建物面積 | 2,290m2 |
建物構造 | 鉄骨造 一部3階建 |
認定こども園の概要
入所できる年齢
満1歳2か月~
0歳児 | 1歳児 | 2歳児 | 3歳児 | 4歳児 | 5歳児 | 合計 | |
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保育認定 | ー | 8名 | 14名 | 27名 | 29名 | 27名 | 105名 |
教育認定 | ー | ー | ー | 27名 | 12名 | 22名 | 61名 |
園長 | 副園長 教頭 | 保育教諭 | 事務員 | その他 | 合計 |
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1名 | 1名 | 26名 | 5名 | 7名 | 40名 |
認定こども園の方針
- お母さんが働いていても私立幼稚園の充実した幼児教育を受けられることを実現しています。
教育・保育内容
- (1)外部の専門講師による特別指導
(体操・音楽・絵画・硬筆・英語・パソコン・ダンス・テニス・科学) - (2)さまざまな体験活動(自然とふれあう、体の発達を促す、友だちと心を通わせる、異年齢・幼少連携)をつみ重ねることにより、「自ら課題をみつけ、自らチャレンジし、課題を解決する能力」を伸ばしています。
- (3)幼児期の教育・保育は人(教諭・保育士ほか)との関わりの中で実践されています。そのため、教職員研修に積極的に参加し、それによって教職員の資質向上、質の高い幼児教育につなげています。
開園日及び開園時間
保育認定こども | 教育標準時間認定こども | |||
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標準 | 短時間 | |||
通常 | 月曜 ~ 金曜 | 7:45 ~ 18:45 | 8:30 ~ 16:30 | 8:20 ~ 14:30 |
土曜日 | 8:00 ~ 13:00 | 8:00 ~ 13:00 | ||
延長 | 月曜 ~ 金曜 | 18:45 ~ 19:00 (早朝)7:15~7:45 | 16:30 ~ 19:00 (早朝)7:15~8:30 | 14:30~18:00(預かり保育) 18:00 ~ 19:00(延長) (早朝)7:15~8:20 |
閉園日 | 日・祝日・年末年始・お盆 | 日・祝日・年末年始・お盆 | 土・日・祝日・夏季・冬季・春季休業日 |
特別保育
延長保育
保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。
保護者負担金 | 1・2・3号認定ともに早朝料金1回100円、延長料金1回300円 |
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申込方法 | 連絡帳により又は電話により申込みください。 |
一時預かり
現在実施しておりません。
休日保育
現在実施しておりません。
地域子育て支援拠点(センター)
現在実施しておりません。
その他子育て支援
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こども園の1日
保育認定こどもの1日 | 教育認定子どもの1日 | ||
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7:45 | 順次登園 | 7:45 | 登園 |
9:00 | 自由遊び | 9:00 | 自由遊び |
10:00 | 間食 | 10:00 | クラス活動 |
11:30 | クラス活動 給食 | 11:30 | 給食 |
13:00 | |||
13:30 | 午睡 | ||
14:00 | 降園 | ||
15:00 | 間食・クラス活動 | 14:30 | 預かり保育 |
16:00 | 順次降園 自ら遊ぶ活動 順次降園 | ||
18:45 | 18:00 |
年間行事
入園式、運動会、親子遠足、園外保育
海あそび、プールあそび、お泊まり保育
秋まつり、いも掘り遠足、お店屋さんごっこ
スケート教室、もちつき大会、生活発表会。作品展、音楽発表会、
お別れ遠足、卒園式
その他
- 給食のアレルギー対応もしています。(平成29年4月から自園調理を開始しています)
- 園指定の体操服を着て、広い園庭で遊びます。
- 子どもたちに自尊感情が育つように、その子どものステキな所を書いたキラキラ賞のメダルを全園児に渡しています。
園長からのひと言
13時過ぎまでは、質の高い幼児教育、それ以降は、ゆったりとした、家庭的な雰囲気で、いろいろな遊びをして、人と関わる力を育てます。
子どもたちが心身ともにたくましく、やさしく、自尊感情のある子どもに育っていくように、多くの教職員が見守っています。