八栗保育所

基本情報
保育所名称八栗保育所
郵便番号761-0121
住所高松市牟礼町牟礼401
電話087-845-0033
FAX087-845-4174
公・私
定員・実施内容
定員70
乳児保育実施有り
延長保育実施無し
一時預かり実施有り
休日保育実施無し
地域子育て支援拠点
(センター)
実施有り
受入可能状況不可(令和6年3月1日時点)

その他の情報

施設

施設情報
経営主体社会福祉法人 八栗福祉会
施設長名乃村 道代
敷地面積1396m2
建物面積753.73m2
建物構造鉄骨スレート葺2階建

入所の概要

入所できる年齢

生後2ヶ月から小学校就学前までのお子さんが入所できます。

令和5年4月1日現在の入所児童数
0歳1歳2歳3歳4歳以上合計
3名12名13名11名29名68名
職員数
施設長保育士栄養士調理員その他合計
1名18名1名3名2名25名

保育方針

  • 命ある物全てに思いやり、優しさを持てる子ども
  • 感じたり考えたり工夫して力いっぱい遊べる子ども
  • 人の話を聞き、自分の思いも表現できる子ども
  • 健康で基本的生活習慣の身についた子ども

保育内容

  • 保育指針に基づいて、各年齢毎にプログラムを作成しています。
  • 家庭との連携を図りながら、一人一人の子どもの心身の発育や発達の状態を的確に把握するようにしています。
  • 一人一人の子どもが自らを豊かに表出できる保育を目指しています。
  • 地域との交流を図り、生命の尊さや相手を思いやる心を育てます。

保育時間

通常保育月曜~金曜午前7時30分~午後6時30分
土曜午前7時30分~午後1時まで
休所日日曜・祝祭日・年末年始

特別保育

延長保育

保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。

現在実施しておりません。

一時預かり

保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。

受入できる年齢生後2ヶ月から就学前まで
保護者負担金【0歳児】1日3,000円、半日1,500円
【1歳以上児】1日2,000円、半日1,000円
【食事代】昼食300円、おやつ100円
申込方法一時保育申請書と健康診断書を八栗保育所へ事前に提出
保育時間月~金 8:30~16:30

休日保育

保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。

現在実施しておりません。

地域子育て支援拠点(センター)

専業主婦家庭も含めた地域全体の子育て支援として次のような事業を実施しています。どなたでも無料で利用できますのでお気軽にご連絡ください。

毎週月曜日~金曜日園庭開放(9時30分~16時)
毎週月曜日~金曜日
(水曜日除く)

なかよしクラブ(製作、体操、お話の会等)(9時30分~11時30分)

毎週水曜日満1歳までのあかちゃんと妊婦さん対象の日(10時00分~11時30分)
育児相談毎週月曜日~金曜日(10時~16時)
訪問、電話で受けています。
育児サークル支援出前講座
その他
  • 家庭訪問
  • 子育て情報「なかよしだより」発行
  • 月1回以上子育て支援に関する講習会を実施しています。

その他子育て支援

現在実施しておりません。

保育園の1日

7:30登所、健康観察好きな遊び
8:00好きなあそび
9:300・1・2歳児おやつ
 リズム体操
10:00年齢に応じた保育
11:30給食
13:00午睡
14:00
15:00おやつ
 年齢に応じた保育
16:00健康観察順次降所
16:30順次降所
18:30 

年間行事

年間行事 春

入所式、保育参観・給食参観、内科・歯科検診

 
年間行事 夏

夏祭り、プール開き 、わくわく保育、プラネタリウム見学

 
年間行事 秋

園外保育、 運動会、しし舞来所、内科検診、いもほり、七五三まいり、
避難実地訓練、秋の遠足

 
年間行事 冬

もちつき、発表会、施設訪問、地域交流会、クリスマスバイキング、節分、
保育懇談会、ひな祭り、お別れ遠足、新入所児周知会、お別れバイキング、修了式

 

その他

  • 保育室はすべて冷暖房完備です。
  • アレルギーのお子様には、栄養士が除去食等相談に応じて実施しています。
  • リズム体操でからだ作りをしています。
  • 1・2歳児は完全給食です。3歳以上児の主食は、保育所で調理しています。
    (週3回米食、週1回パン食、1回うどん、月額650円徴収)

施設長からのひと言

園長からのひと言

 当保育所は屋島、五剣山の見える田園豊かな場所にあります。近くに雑木林があり、いろいろな野鳥が見られたり、四季折々の草花も見られ、さまざまな遊びのできる環境に恵まれています。そんな中、普通入所の子ども、一時保育の子どもそして子育て支援センターの子ども達が一緒に生活しています。私たち保育者は、この子ども達に寄り添いながら、保育所生活を通して思う存分自分らしさを発揮すると共に、友達との関係を大切にする子になってほしいと願っています。

 

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