愛の園保育所

基本情報
保育所名称愛の園保育所
郵便番号761-4121
住所小豆郡土庄町渕崎甲1400-8
電話0879-62-0693
FAX0879-62-0693
公・私
定員・実施内容
定員120
乳児保育実施有り
延長保育実施無し
一時預かり実施無し
休日保育実施無し
地域子育て支援拠点
(センター)
実施有り
受入可能状況年齢によって不可(平成31年3月1日時点)

その他の情報

施設

施設情報
経営主体土庄町
施設長名樋本 幹子
敷地面積2522.14m2
建物面積698.485m2施設平面図
建物構造鉄筋コンクリート造2階建

入所の概要

入所できる年齢

生後10ヶ月から小学校就学前までのお子さんが入所できます。

平成30年4月1日現在の入所児童数
0歳1歳2歳3歳4歳以上合計
2名19名29名19名40名109名
職員数
施設長主任保育士保育士パート保育士保育助手調理員合計
1名1名22名1名1名4名28名

保育方針

保育方針:愛と心でぬくもりある保育を
保育目標:ともに遊び、ともに育つ

  • こころもからだも元気いっぱい遊ぶ子ども
  • 自分でできることは自分でしようとする子ども
  • 自分の思いを表現し、相手の話を聞き思いに気づく子ども
  • いろいろな体験をとおして、感性豊かな子ども

保育内容

  • 保育指針に基づき、保育計画、指導計画を作成し、子ども一人ひとりの発達に応じた保育を行なう。
  • 0~5歳までの子どもが入所している利点を生かし、同年齢の保育を中心に異年齢保育も取り入れ、子どもたちが自分を十分に発揮していきいきと楽しく遊ぶ子を育てる。
  • 年間を通して自然にふれ、豊かな感性を養い、小動物の飼育や栽培活動を通して、生命を大切にする心を育む。
  • 地域のいろいろな人たちとのふれ合いを大切にし、やさしい心を育む。

保育時間

通常保育時間:月曜~金曜午前8時15分~午後4時15分まで
(保護者の就労により、早朝保育午前7時30分~夕方保育午後6時まで)
土曜午前8時15分~午後0時15分まで
(保護者の就労により早朝保育は要連絡)
休所日日曜・祝祭日・年末年始

特別保育

延長保育

保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。

現在実施しておりません。

一時預かり

保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。

現在実施しておりません。

休日保育

保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。

現在実施しておりません。

地域子育て支援拠点(センター)

専業主婦家庭も含めた地域全体の子育て支援として次のような事業を実施しています。どなたでも無料で利用できますのでお気軽にご連絡ください。

○施設開放日月曜日~金曜日
○時間9:00~13:00、13:30~16:00
○活動内容
  • 育児相談
  • 親子ふれあい活動
  • 園庭開放
  • 保育所との交流
  • 保健師さんの日
  • センターだより配布
  • サークル支援
子育て中のお母さん、おうちの方、どなたでも気軽に遊びにきてください。

その他子育て支援

○障害児保育

保育所の1日

7:30登所(早朝保育)
8:30室内外での自由な遊び

おやつ(3歳未満児)
自由な遊び、課題による遊び
9:00
10:00
11:00
12:00食事
13:00午睡
14:00
15:00目覚め、おやつ
16:00室内外での自由な遊び
16:15順次降所
18:00 

年間行事

年間行事 春

入所式、家庭訪問、親子遠足、内科・歯科検診、保育参観(参加)、泥んこ遊び

 
年間行事 夏

七夕祭り・夏まつり、ジャンボ笹かざり、プール開き

 
年間行事 秋

秋の遠足、太鼓めぐり、園内運動会、消防総合訓練、老人ホーム訪問、交通安全キャンペーン

 
年間行事 冬

クリスマス会、やきいも大会、昔話めぐり、生活発表会、不審者対応避難訓練、もちなげ大会、お別れパーティー、お別れ遠足、ひなまつり茶会、修了式

 

その他

老人ホームとの交流
毎年老人ホームより、15~16mくらいもあるジャンボ笹かざりが贈られ、おじいちゃんおばあちゃんと子どもたちがふれ合って、七夕まつりを楽しんでいます。ひなまつりには子どもたちが老人ホームを訪問します。
夏まつり
保護者会の協力で卒園児や地域の皆さんに参加していただき、夜店ごっこ花火大会などみんなで楽しんでいます。
中学生1日保育士体験
おはなし会
地域のボランティアの方が来てくださり、絵本のよみきかせや歌や楽器など音楽を楽しむ機会をもっています。
うたの広場
 3歳以上児の主食費は1日30円徴収します。

施設長からのひと言

園長からのひと言

 少子化が進み、家庭では兄弟姉妹が少なく、隣近所にも遊ぶ友だちが少なくなり、子ども同士で育ち合う場が減少しています。
 保育所でたくさんの友だちと一緒にいろいろな遊びを体験し、心やさしくたくましい子どもに育ってほしいと願っています。
 保護者の皆さんと共に、地域の方々、関係諸機関のご支援をいただき一緒に子育てしていきたいと思います。

 

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