高松聖ヤコブ幼稚園 <幼稚園型認定こども園>

基本情報
認定こども園名称高松聖ヤコブ幼稚園 <幼稚園型>
郵便番号760-0004
住所高松市西宝町2-3-14
電話087-861-0425
FAX087-833-3538
公・私
定員・実施内容
定員1号認定130
定員2・3号認定20
乳児保育実施無し
延長保育実施無し
一時預かり実施有り
休日保育実施無し
地域子育て支援拠点
(センター)
実施無し
受入可能状況可能(令和7年1月1日時点)

その他の情報

施設

施設情報
経営主体学校法人高松聖ヤコブ幼稚園
施設長名上原 信幸
敷地面積1,537.05m2
建物面積1,344.40m2
建物構造鉄骨造2階建て

認定こども園の概要

入所できる年齢

3歳~

令和6年4月1日現在の入所児童数(定員数)
 0歳児1歳児2歳児3歳児4歳児5歳児合計
保育認定   3名9名4名21名
教育認定   18名12名12名42名
職員数
園長副園長
教頭
保育教諭事務員その他合計
1名1名14名2名1名19名

認定こども園の方針

  • キリスト教的人間愛に基づき、人間として生きるための基礎となる力を身につけていきます。
  • 一人ひとりの違いを真実に認め合い、自分のように人を愛する芽を育て合う環境を作ります。
  • 職員は園児一人ひとりの健全な成長を祈り、真の理解者として側面から援助します。

教育・保育内容

  • 就学前の子どもが望ましい未来を造り出す力の基礎を養う。
  • キリスト教教育を通して親愛の心、反省の心、感謝の心、労りの心、奉仕の心、正直な心を養う。

開園日及び開園時間

 保育認定こども教育標準時間認定こども
  標準短時間
通常月曜 ~ 金曜7:30 ~ 18:308:30 ~ 16:308:30 ~ 14:00
土曜日7:30 ~ 12:307:30 ~ 12:30
延長月曜 ~ 金曜なしなし一時預かり(月~金17:30まで)
閉園日日・祝日・年末年始日・祝日・年末年始土・日・祝・年末年始・行事代休日・
夏季・冬季・春季休業日

特別保育

延長保育

現在実施しておりません。

一時預かり

幼稚園に在園する園児、平日の保育終了後から17:30まで
夏、冬、春、長期休業中も実施しています。

休日保育

現在実施しておりません。

地域子育て支援拠点(センター)

現在実施しておりません。

その他子育て支援

  • こひつじクラブ(親子体操教室) 詳細は幼稚園ホームページをご覧下さい。
  • こひつじ広場(親子登園、園庭開放) 
  • 相談事業 

こども園の1日

 保育認定こどもの1日 教育認定子どもの1日
7:30順次登園  

8:00

自由遊び
8:30


登園(8:30~9:20)
自由遊び

9:00

9:00 
10:00
10:30

クラスの時間
10:00
10:30

クラス活動
11:00
11:30

給食
11:30
11:30

給食
12:00
12:30 
 
自由遊び
12:00
12:30
 
自由遊び

13:00
13:30


クラスの時間
13:00
13:30 

クラスの時間
14:00 教育時間終了
保育時間
14:00降園
15:00 14:30(14:30~17:30 一時預かり)
16:00   
17:00   
18:30 保育終了  

年間行事

年間行事 春


入園式、復活祭(イースター)礼拝、
親子遠足、幼稚園まつり、
サツマイモ植え、観劇

 
年間行事 夏


親子で遊ぼう、プール開き、
お泊まり保育、夏期保育、
親子清掃

 
年間行事 秋


祖父母招待日、運動会、
芋掘り、収穫感謝礼拝、
調理保育(豚汁会)、

 
年間行事 冬


クリスマス礼拝・祝会、
作品展、スケート教室、
雛祭り会、お別れ会、
卒園式

 

その他

  • 本園は、英国国教会系の日本聖公会によって設立されました。全国に96の姉妹園があり、また立教大学、香蘭女学院、桃山学院大学など33の関係学校、聖ルカ国際病院などの関係医療機関、福祉施設があります。

園長からのひと言

園長からのひと言

  • 聖ヤコブ幼稚園の特色は、広い園庭で思い切り、伸び伸びと運動出来ること、自然が豊かで虫や植物に触れ合う機会が多いこと、学年を越えた園児の交流が活発なこと、栄養バランスの取れた美味しい給食を提供していることです。こどもの成長にとって大切な環境を整えることに努めています。昨年、園舎を改築し、耐震強度を備えた施設になりましたが、その際にウッドデッキを設置し、こどもたちが運動出来るスペースが更に広がりました。
  • 平成28年度から認定こども園(幼稚園型)に認可されましたが、これから一層、地域の幼児教育、子育て支援の担い手として奉仕することに努める所存です。

 

 

 

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