まんのう町立長炭こども園 <幼保連携型認定こども園>

基本情報
認定こども園名称まんのう町立長炭こども園 <幼保連携型>
郵便番号766-0017
住所仲多度郡まんのう町炭所西777
電話0877-79-2099
FAX0877-79-2099
公・私
定員・実施内容
定員1号認定15
定員2・3号認定78
乳児保育実施有り
延長保育実施無し
一時預かり実施無し
休日保育実施無し
地域子育て支援拠点
(センター)
実施無し
受入可能状況年齢によって不可(令和7年2月1日時点)

その他の情報

施設

施設情報
経営主体まんのう町立長炭こども園
施設長名髙橋 千代
敷地面積6816.7m2  
建物面積1810.38m2  
建物構造鉄筋コンクリート造平屋建て

認定こども園の概要

入所できる年齢

0歳児(6ヶ月経過後)

令和6年4月1日現在の入所児童数(定員数)
 0歳児1歳児2歳児3歳児4歳児5歳児合計
保育認定1名 18名 29名48名
教育認定3名3名
職員数
園長副園長保育教諭保育助手調理員用務員事務員合計
1名1名11名1名3名1名1名19名

認定こども園の方針

教育・保育目標

    心身ともにたくましく、心豊かに自立する子どもを育てる

 めざす子ども像

     ・心身が健康で、最後までやり抜く子ども

     ・自分や友だちを大切にし、思い合える子ども

     ・自ら環境にかかわり、心豊かな子ども

     ・自分の思いをのびやかに表現する子ども

教育・保育内容

  • 恵まれた自然を生かし、季節を感じる遊びやふれあいを多くして、豊かな感性や心の成長に配慮しています。
  • 子どもの主体的な遊びを支える環境を保障し、子どもに温かく寄り添いながら子ども理解に努めています。
  • 日々の生活や行事などを通して保護者や地域の人々と連携しながら、子どもの健やかな成長を支えていきます。

開園日及び開園時間

 保育認定こども教育標準時間認定こども
  標準短時間
通常月曜 ~ 金曜7:30 ~ 18:00 8:30 ~ 16:308:30 ~ 14:00
土曜日8:30 ~ 12:008:30 ~ 12:00実施なし
延長月曜 ~ 金曜実施なし実施なし 
閉園日日曜日及び
国民の祝日
日曜日及び
国民の祝日

土曜日・日曜日及び国民の祝日
春休み、夏休み、冬休み

特別保育

延長保育

現在実施しておりません。

一時預かり

現在実施しておりません。

休日保育

現在実施しておりません。

地域子育て支援拠点(センター)

現在実施しておりません。

こども園の1日

 保育認定こどもの一日教育認定子どもの一日

7:30
8:00


9:00

10:00

11:00

12:00

13:00

14:00

15:00

16:00

17:00

18:00

早出保育、開園
自らの思いに沿った遊び
順次登園

視診、思いに沿った遊び、みんなで楽しむ活動
おやつ(0~2歳)



給食

歯磨き、午睡準備
午睡

目覚め

おやつ


順次降園
居残り保育(希望者)

降園、閉園



順次登園、自らの思いに沿った遊び

視診、思いに沿った遊び、みんなで楽しむ活動




給食
歯磨き

帰りのひととき

降園

 

 

 

 

 

※年齢に応じて変更有

年間行事

年間行事 春


入園式、お花見散歩、運動会(4・5歳児)、保育参観(親子交通安全教室)、
菜の花畑散策

 
年間行事 夏


お楽しみ保育、プール遊び、七夕まつり(夕涼み会)、保育参観、ひまわり畑散策

 
年間行事 秋


交通安全キャンペーン、親子遠足、老人会との交流会、地域散歩、芋掘り、
ミニ運動会、保育参観、作品展(長炭地区文化祭)、ハロウィンパーティー

 
年間行事 冬


生活発表会、クリスマス会、豆まき、ひなまつり
お別れ遠足、修了式

 

 

 

その他

  • 安心安全を基に、あたたかく家庭的な雰囲気の中で、子どもたちがのびのびと生活できるように努めています。
  • 完全給食でバランスがとれ、地産地消、子ども達が栽培した素材を活かすなどバラエティに富んだ調理が行われています。
  • 保護者の子育ての悩みや不安を気軽に話し合える信頼関係を大切にしています。
  • 地域の方々と交流することで地域の文化・社会などに触れながら地域と協働して子どもたちの豊かな経験につながるように連携を深めています。

園長からのひと言

園長からのひと言

 当こども園はまんのう町の南東部に位置し、山間地にあります。 近くには土器川が流れ、美しい山々に囲まれ豊かな自然に恵まれています。四季折々の自然に自ら触れ、感じ、考えながら感性が育まれています。日々の生活の中で出会う様々なもの、こと、ひとに自ら関わり心を動かせ感じ、非認知能力を育み心豊かな子どもに育ってほしいと願っています。

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