坂出一高幼稚園 <幼稚園型認定こども園>

基本情報
認定こども園名称坂出一高幼稚園 <幼稚園型>
郵便番号762-0032
住所坂出市駒止町2-2-10
電話0877-45-2141
FAX0877-83-0557
公・私
定員・実施内容
定員1号認定60
定員2・3号認定80
乳児保育実施無し
延長保育実施無し
一時預かり実施有り
休日保育実施無し
地域子育て支援拠点
(センター)
実施有り
受入可能状況年齢によって不可(令和6年3月1日時点)

その他の情報

施設

施設情報
経営主体学校法人花岡学園 理事長 花岡 通子
施設長名花岡 通子
敷地面積3,371m2
建物面積1,359m2
建物構造鉄筋コンクリート造2階建

入所の概要

入所できる年齢

満3歳児、3歳児、4歳児、5歳児

令和6年4月1日現在の入所定数
 0歳1歳2歳3歳4歳5歳合計
保育認定   22名21名25名68名
教育認定   10名13名20名43名
職員数
園長副園長
教頭
幼稚園教諭・保育士(両免)非常勤講師常勤職員非常勤職員合計
1名1名12名3名2名5名24名

認定こども園の方針

1号こども・2号こどもともに教育標準時間は同年齢のクラスで過ごします。教育標準時間後の保育については異年齢の子どもたちが協力し合いながら、過ごします。幼児期は遊びを通して育っていくことを基本に、体を動かして遊び、友達をおもいやり協力してことを成し遂げる楽しさを体験します。将来必要とされる力は遊びの中で育つと考えています。

教育・保育内容

保育者や友達とのびのびと遊び、たくさんの経験をします。絵画教室・体操教室・ダンス教室・英語教室、伝統文化のお茶教室などでは 外部からの専門指導者を迎え、体験しながら楽しく習っていきます。発見する楽しみ、作り上げる楽しみ、仲よくする楽しみなどを経験することで、自信が育ちます。

開園日及び開園時間

 保育認定こども教育標準時間認定こども
  標準短時間 
通常月曜~金曜7:30 ~ 18:307:30 ~ 15:309:00 ~ 14:30
土曜日   
延長月曜~金曜   
閉園日   

特別保育

延長保育

保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。

現在実施しておりません。

一時預かり

保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。

実施しています。

休日保育

保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。

現在実施しておりません。

地域子育て支援拠点(センター)

    • 親子登園ひよこ組  
      幼稚園に入園していない幼児(1歳~3歳)が親子で登園し、遊びを楽しんだり、子育てについて話し合ったりしている。
        毎週水・木曜日 10:00~11:00実施

その他子育て支援

  • ママのおしゃべり場  
    子育ての悩み、心配、日常のもろもろの事柄を話し合い、心を明るくして子育てを楽しむため、スクールカウンセラーの先生にリードしていただきながらおしゃべりをしていただく場。月1回実施。
  • 心と体のストレッチ  
    心と体をほぐし、リフレッシュすることを目的に、ダンス講師を招き、ストレッチ・ダンス・おしゃべりを楽しむ場。月1回実施。

認定こども園の1日

 保育認定こどもの1日教育認定子どもの1日
7:30

登園
着替え
荷物の片付け
好きな遊び



登園
着替え
荷物の片付け
好きな遊び
8:00
9:00
10:00

おもちゃの片付け
飲み物を飲む
クラスでの活動

おもちゃの片付け
飲み物を飲む
クラスでの活動
11:00
12:00
昼食準備・昼食
片付け
昼食準備・昼食
片付け
13:00好きな遊び
おもちゃの片付け
帰りの支度・移動
午睡
好きな遊び
おもちゃの片付け
帰りの支度
降園
14:00
15:00 おやつ
16:00
 好きな遊び 
17:00帰りの支度  
18:30降園 
   

主な年間行事

年間行事 春

入園式、保育参観、PTA総会、親子遠足、健康診断、園外保育

 
年間行事 夏

プール遊び、縁日ごっこ、ボディーペインティング、すいかわり、園外保育

 
年間行事 秋

運動会、遠足、いもほり、園外保育

 
年間行事 冬

発表会、もちつき、お別れ会、卒園式

 

園長からのひと言

園長からのひと言

幼児期の子どもの生活は遊びがすべてといえるほど、遊びが重要です。その中で友達と仲よくし、ルールを覚え守り、協同で何かを作り上げる楽しさを知ります。うれしい体験だけでなく、痛かったとかちょっと心配ということも経験し、のり越えることが大切です。また自然の中での遊びは、生き物に対する関心を育て、命について考えるようにもなります。幼児期のさまざまな経験が、将来自信や心の豊かさにつながっていってもらいたいと願っています。

 

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