四海こども園<幼保連携型認定こども園 >

四海こども園
基本情報
認定こども園名称四海こども園 <幼保連携型>
郵便番号761-4131
住所小豆郡土庄町伊喜末81-8
電話0879-64-5152
FAX0879-64-5152
公・私
定員・実施内容
定員1号認定9
定員2・3号認定41
乳児保育実施無し
延長保育実施有り
一時預かり実施有り
休日保育実施無し
地域子育て支援拠点
(センター)
実施無し
受入可能状況不可(令和5年3月1日時点)

その他の情報

施設

施設情報
経営主体土庄町
施設長名森 佳子
敷地面積建設中
建物面積431.39m2
建物構造木造平屋建

入園の概要

入園できる年齢

1歳から就学前まで

令和4年4月1日現在の入園児童数
 0歳児1歳児2歳児3歳児4歳児5歳児合計
保育認定0名5名5名9名8名4名31名
教育認定2名1名1名4名
職員数
園長副園長
教頭
保育
教諭
保育士幼稚園
教諭
調理員その他合計
1名0名6名0名0名2名2名11名

教育・保育方針

  • 【教育・保育目標】 
      豊かな心をもち、心身ともに健康な子に育てる。
  • 【めざすこども像】
      ・健やかでたくましい子
      ・よく見、よく聞き、よく考える子
      ・心豊かに人とかかわる子

教育・保育内容

  • 養護の生き届いた環境の下で快適・健康・安全に過ごす。
  • 家庭との連携を深め、生活の基礎基本となる望ましい習慣や態度、健康な心身を養う。
  • 様々な直接体験によって豊かな心情や創造力、思考力の芽生えを育む。
  • 人やものとのかかわりの中で、コミュニケーション能力や道徳性などかかわる力を育む。

教育・保育時間

 保育認定こども教育標準時間認定こども
  標準短時間 
通常

月曜 ~ 金曜

7:30 ~ 18:308:30 ~ 16:308:30 ~ 13:30
土曜日7:30 ~ 12:158:30 ~ 12:15
延長

月曜 ~ 金曜

早朝保育7:30 ~ 8:00
夕方保育16:30~18:30
7:30 ~ 8:30
閉園日

日曜日、祝日、年末年始

土・日・祝日・振替休業日・長期休業日(学年始、夏季、冬季、学年末)

特別保育

延長保育

保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。

保護者負担金100円/時間
申込方法事前申込

一時預かり(在園児対象)

保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。

受入できる年齢3~5歳児(教育標準時間認定こども)
保護者負担金半日:950円/日、1日:1,300円/日
申込方法事前申込
保育できる曜日・時間月~金曜日・半日(8:30~12:15、13:30~18:30)・1日(8:30~18:30)

休日保育

保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。

現在実施しておりません。

地域子育て支援拠点(センター)

現在実施しておりません。

その他子育て支援

・未就園児園庭開放
・子育て支援センター交流
・子育て相談

こども園の1日

 0・1・2歳児

3・4・5歳児

保育認定こども

教育標準時間認定こども

7:30

8:00


10:00



11:30


12:30



15:00

16:30

18:30

開園
順次登園 視診
開園
順次登園 視診
 

思いに添った遊び

おやつ
学級での活動

思いに添った遊び

学級での活動

登園・視診
思いに添った遊び
全園活動
学級での活動

給食準備
給食・歯磨き

給食準備
給食・歯磨き


給食・歯磨き
午睡
午睡

降園
 
目覚め・おやつ目覚め・おやつ

順次降園
閉園

順次降園
閉園
 

年間行事

年間行事 春

入園・進級式、家庭訪問
内科・歯科検診、保育参観、園外保育
5歳児交流、親子遠足

 
年間行事 夏

プール開き、個人懇談
七夕まつり

 
年間行事 秋

秋の遠足、5歳児交流
太鼓かつぎ、園内運動会
芋ほり、焼き芋
消防総合訓練
祖父母参観

 
年間行事 冬

生活発表会、クリスマス会
個人懇談、豆まき
不審者訓練
ひな祭り茶会
お別れ遠足
お別れパーティ、修了式

 

その他

  • 地域の中の老人ホームを慰問して、お年寄りとの交流を深めている。
  • 鱧の出荷式に参加し、地域の特産品に触れ、ふるさとを愛する心を育てている。

園長からのひと言

園長からのひと言

 四海こども園は海と山に囲まれた自然豊かな場所にあります。四海地区は、オリーブ牛の発祥地、また鱧の産地であり、子どもたちは地域の特産に触れる機会が多くあります。地域の特色を生かした体験や、四季折々の景色を体で感じる経験を通して、心も体も健やかにたくましく育ってほしいと願っています。

 

 

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