さくら太田保育園
| 保育所名称 | さくら太田保育園 |
|---|---|
| 郵便番号 | 761-8073 |
| 住所 | 高松市太田下町3032-1 |
| 電話 | 087-868-3700 |
| FAX | 087-868-7707 |
| 公・私 | 私 |
| 定員 | 96 |
|---|---|
| 乳児保育 | 実施有り |
| 延長保育 | 実施有り |
| 一時預かり | 実施無し |
| 休日保育 | 実施有り |
| 地域子育て支援拠点 （センター） | 実施無し |
| 受入可能状況 | 年齢によって不可（令和5年3月1日時点） |
その他の情報
施設
| 経営主体 | 社会福祉法人 すみれ福祉会 |
|---|---|
| 施設長名 | 多田 雄治 |
| 敷地面積 | 996.43m2 |
| 建物面積 | 1,186.05m2 |
| 建物構造 | 鉄筋造2階建 |
入所の概要
入所できる年齢
生後3カ月から小学校就学前までのお子さんが入園できます。
| 0歳 | 1歳 | 2歳 | 3歳 | 4歳 | 5歳 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4名 | 11名 | 17名 | 18名 | 18名 | 18名 | 86名 |
| 施設長 | 保育士 | 調理員 | 栄養士 | 看護師 | 保育支援員 | 事務員 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1名 | 13名 | 2名 | 1名 | 0名 | 2名 | 1名 | 20名 |
保育方針
一人ひとりの子どもを大切にし、健やかな発達に心を配り、楽しい友だちとの仲間づくりに努めます。また、保護者の方が安心して働くことができるように子どもたちを保育します。
保育内容
＜目標とする子ども像＞
- やる気いっぱいで明るく元気な子ども
- 思いやりの心や感謝の気持ちをもつ子ども
- 感性が豊かで、思いを素直に表現できる子ども
- 自分で遊びを見つけ、自分で考える創造性のある子ども
- 友達と楽しく遊び、力を合わせてがんばる子ども
＜各教室等＞
・リトミック（2歳児・3歳児）月1回、（4歳児・5歳児）月2回
・英語教室（3歳児～5歳児）月4回
・アーキペラゴ（創作活動）月1～2回
・高齢者施設との交流（随時）など
・運動教室（4歳児・5歳児）月2回
保育時間
| 標準 | 短時間 | ||
|---|---|---|---|
| 通常保育 | 月曜～金曜 | 7：00～18：00 | 8：30～16：30 |
| 土曜 | 7：00～18：00 | 8：30～16：30 | |
| 延長保育 | 月曜～金曜 | 18：00～20：00 | 7：00～8：30 |
| 休園日 | 年末年始（暦による） | ||
特別保育
延長保育
保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。
| 保護者負担金 | 1カ月 3,500円～6,500円（延長時間による） |
|---|---|
| 申込方法 | 延長保育申請書を提出していただきます |
一時預かり
保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。
現在実施しておりません。
休日保育
保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。
現在、さくら伏石保育園にて合同実施しています。
| 保護者負担金 | 無料（保育2号認定または3号認定を受けている場合に限る） |
|---|---|
| 申込方法 | 直接保育園に申し込む |
| 保育時間 | 午前7時30分から午後6時まで |
地域子育て支援拠点
現在実施しておりません。
その他子育て支援
現在実施しておりません。
保育園の1日
| 7:00 | 順次登園・検温 |
|---|---|
| 8:00 | |
| 9:00 | |
| 10:00 | |
| 11:00 | |
| 12:00 | |
| 13:00 | |
| 14:00 | |
| 15:00 | |
| 16:00 | |
| 17:00 | |
| 18:00 | |
| 18:30 | |
| 19:00 | |
19:30 |
その他
●校区 小学校：太田南小学校、中学校：太田中学校
●ことでんバス「香川県警機動隊前」バス停から徒歩3分
年間行事
入園式、お花見散歩、保育参観
七夕、プール開き、流しそうめん、お泊り保育（年長児）
敬老会参加、運動会、ハロウィン、親子遠足
生活発表会、クリスマス会、餅つき、保育参観、終了式
その他
施設長からのひと言
近くには自然豊かな公園や川があり、子どもたちの感性や創造性、社会性などを育むための素敵な環境が周りにあふれています。いろんな遊びや社会体験を通して、子どもたちの未来への「生きる力」を保護者の皆様と協力しながら育んでいきたいと思います。
