わかくさこども園
認定こども園名称 | わかくさこども園 <幼保連携型> |
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郵便番号 | 769-0210 |
住所 | 綾歌郡宇多津町926-1 |
電話 | 0877-49-3011 |
FAX | 0877-49-5466 |
公・私 | 私 |
定員1号認定 | 15 |
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定員2・3号認定 | 125 |
乳児保育 | 実施有り |
延長保育 | 実施有り |
一時預かり | 実施無し |
休日保育 | 実施無し |
地域子育て支援拠点 (センター) | 実施有り |
受入可能状況 | 年齢によって不可(令和6年12月1日時点) |
その他の情報
施設
経営主体 | 社会福祉法人あけぼの福祉会 理事長 山地 章靖 |
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施設長名 | 山地 由美子 |
敷地面積 | 3,394.15m2 |
建物面積 | 1,676.07m2 |
建物構造 | 第1園舎 鉄筋コンクリート造2階建 第2園舎 鉄骨コンクリート造2階建 |
入園の概要
入園できる年齢
0歳~5歳
0歳 | 1歳 | 2歳 | 3歳 | 4歳 | 5歳 | 合計 | |
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保育認定 | 9名 | 24名 | 21名 | 20名 | 16名 | 18名 | 108名 |
教育認定 | ー | ー | 0名 | 3名 | 6名 | 6名 | 15名 |
園長 | 副園長 主幹保育教諭 | 保育教諭 | 調理員 | 合計 |
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1名 | 2名 | 20名 | 3名 (栄養士2名) | 26名 |
認定こども園の方針
わかくさこども園は0歳児から5歳児までの子どもたちが日中の長い時間を友達や保育者と伝えあい学びあい楽しみながら日々を過ごす大きな家族です。
その中で強い身体、豊かな心、考える力、頑張る気持ちを育て、たくましく、優しく、生命(いのち)を大切にする子育てをめざします。子どもも保護者も保育者もみんなでともに育ちあいたいと願う幼児教育施設です。
教育・保育内容
- 生活リズムを整え、素足保育や、良い食習慣をつけることで、丈夫な体作りを目指します。
- 年齢別の保育を中心に、一人ひとりの成長発達に応じて、豊かな遊びと生活の環境を用意します。
- 豊かな言葉を育てます。(聞き、話し、伝え合うことは生きる力のもと)
- 幼い頃からの音楽的環境で感性を豊かに育て、やさしい心を育てます。(3歳児以上はリトミック、器楽奏、鼓隊などを自ら習得していきます。)
開園日及び開園時間
保育認定こども | 教育標準時間認定こども | |||
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標準 | 短時間 | |||
通常 | 月曜~金曜 | 7:30~18:30 | 8:30~17:00 | 10:00~14:00 |
土曜日 | 8:30~17:00 | 8:30~16:30 | 休日(有料にて預かりあり) | |
延長 | 月曜~金曜 | 7:00~7:30 18:30~19:00 | 7:00~8:30 17:00~19:00 | 7:00~10:00 14:00~17:00 |
閉園日 | 日、祝日、年末年始 | 日、祝日、年末年始 | 日、祝日、年末年始、季節休み | |
※各利用時間は最大の時間です。利用時間は勤務時間によって変わります。 |
特別保育
延長保育
保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。
保護者負担金 | 1か月最大4,000円(PM6:00を超えてPM7:00までの負担金、軽食費を含む) |
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申込方法 | 直接園に申し込み |
一時預かり
保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。
現在実施しておりません。
休日保育
保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。
現在実施しておりません。
地域子育て支援拠点(支援センター)
活動内容 | ・ベビーマッサージ |
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その他子育て支援
地域における異年齢児交流事業 卒園児との交流 |
認定こども園の1日
時間 | 活動内容 | ||
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0・1・2歳児 | 3・4・5歳児 (保育園籍) | 3・4・5歳児 (保育園籍) | |
7:00 | 順次登園 (合同保育) | 順次登園 (合同保育) | |
↓ | 視診・遊び | 視診・遊び | |
8:15 | 順次登園 | ||
8:30 | 各クラスへ 朝の会(挨拶・歌・出欠) | 各クラスへ
| |
9:00 | 朝の体操 | ||
10:00 | 設定保育 室内外遊び | ||
11:00 | 給食 | ||
11:30 |
| ||
12:15 | 給食 | ||
13:00 | 自由遊び | 自由遊び | |
14:30 | 起床 | 順次降園 | |
15:00 | おやつ | ||
15:30 | 室内遊び・検温 | おやつ | |
16:00 | 順次降園 (合同保育) 室内外遊び | 順次降園 (合同保育) 室内外遊び | |
19:00 | 閉園 | 閉園 |
主な年間行事
入園式、仲良しピクニック、こいのぼり大会、わかくさカーニバル、
1日保育士(0歳児)、参観など
プール、七夕まつり、お泊り保育など
わかくさミニ運動会(0・1歳児)、
わかくさ家族運動会(2・3・4・5歳児)<中央公園グランドにて>、親子遠足
もちつき大会、クリスマス大会、おたのしみ会、節分、わかくさバザール、
お別れ会、お別れ遠足、卒園式
その他
- 昭和52年5月にわかくさ保育園として開園、令和4年4月に新築の上、幼保連携型認定こども園わかくさこども園に変更しました。
- 保育室はすべて冷暖房完備です。0、1歳児クラスは床暖房完備。幼児用便器は、冬季暖房有。
- 職員全員で一人一人の子どもを育てるという視点に立ち、職員同士がお互いに情報を伝えあいながらこども園の子ども全員を保育していくチーム保育に、45年の歴史をもちます。
- 年間を通して散歩に出かけて、四季の移り変わりや地域の人々とのふれあいを楽しんでいます。また、給食をお弁当に詰めて出かける仲良しピクニックは、子どもたちに好評です。
- 3歳児以上は主食費として1,000円をいただいています。
- 詳細はホームページをご覧ください。http://www.wakakusakodomo.jp
園長からのひと言
赤ちゃんの時からお預かりすることが多いので、家庭的な雰囲気のもとで生活できるよう、日々の保育にあたっています。そして日中のほとんどをこども園で過ごす子どもたちが、散歩や音楽等で感性豊かに育ってほしいと願っています。 また、子どもは言葉も、人との付き合い方も、経験という名の学習も、その多くをこども園で出会い、習得していきます。 大切な生活の習慣や知的な遊びも、いま何が身につき何が理解できているか分かってはじめて教育効果が上がるものです。保護者の方々とお互いに伝えあいながら子育てを一緒に楽しみましょう。