育愛館

育愛館
基本情報
保育所名称育愛館
郵便番号762-0056
住所坂出市中央町8-58
電話0877-46-5812
FAX0877-44-3463
公・私
定員・実施内容
定員150
乳児保育実施有り
延長保育実施有り
一時預かり実施有り
休日保育実施無し
地域子育て支援拠点
(センター)
実施無し
受入可能状況年齢によって不可(令和6年12月1日時点)

その他の情報

施設

施設情報
経営主体社会福祉法人 イエス団
理事長 神﨑 清一
施設長名藤澤 孝子
敷地面積1,781m2
建物面積1,002m2
建物構造鉄骨造2階建

入所の概要

入所できる年齢

生後2ヶ月から小学校就学前までのお子さんが入所できます。

令和6年4月1日現在の入所児童数
0歳1歳2歳3歳4歳5歳合計
7名26名30名17名28名15名123名
職員数
施設長保育士栄養士調理員その他合計
1名23名3名1名1名29名

保育方針

  • 当園はキリスト教保育を行い、一人ひとりの個性を生かし、違いを認め合う保育を大切にします。
  • のびのびと共に育ち合う環境の中で、豊かな感性と自己肯定感を育みます。

保育内容

  • 子ども主体の保育
  • 子どもの興味・関心に基づいた選択性の保育
  • 自分の気持ちや経験を自分なりの方法で自由に表現できる保育

保育時間

通常保育月曜~金曜標準時間午前7時~午後6時まで
短時間午前8時30分~午後4時30分まで
土曜午前7時~午後5時まで
行事や研修ため午前保育になる場合があります
延長保育月曜~金曜午後6時~午後7時まで
休所日日曜・祝日・年末年始

特別保育

延長保育

保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。

保護者負担金3,500円/月 ・ 500円/回
申込方法園で受付

一時預かり

保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。

受入できる年齢1歳から就学前まで
保護者負担金2,500円、半日利用(4時間まで)は半額、給食費350円
申込方法園にて随時申し込み受付
保育時間月~金曜日 午前8時~午後5時(8時間までの利用)

休日保育

保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。

下記のとおり実施
○西部保育所

地域子育て支援拠点(センター)

専業主婦家庭も含めた地域全体の子育て支援として次のような事業を実施しています。どなたでも無料で利用できますのでお気軽にご連絡ください。

現在実施しておりません。

その他子育て支援

《ぽっぽひろば(子育て支援事業)》

実施曜日毎週火・木曜日 
10:00~12:00 参加費無料
利用対象就学前までの乳幼児親子(未就園児)
場所かがわ子ども・子育て支援センター 2階 友愛館ホール
活動内容

自由遊びのほか、絵本の読み聞かせや設定遊び等のプログラム活動の実施

《オリーブの会》

 実施曜日 毎月1回 13:00~15:00
 利用対象 就学前までの乳幼児親子または親
 場所 かがわ子ども・子育て支援センター 2階 友愛館ホール
 活動内容 月ごとに保護者向けの手芸や工作、リフレッシュ等のプログラム、ティータイムの実施

保育園の1日

7:00順次登所
8:30順次登所
健康観察
自由遊び
礼拝
年齢に応じた保育
9:00
10:00
11:00
12:00昼食
13:00午睡
14:00
15:00おやつ
16:00遊び
16:30順次降所
18:00時間外保育
19:00閉園

年間行事

年間行事 春


ひなまつり交流会、お別れ遠足、卒園式、新入園児説明会、入園式、進級式、
子どもの日、親子遠足、親子体力づくり

 
年間行事 夏


内科検診、歯科検診、花の日、保育参観、プール開き

 
年間行事 秋


敬老会(老人交流会)、運動会、園外保育、こども音楽ひろば、
収穫感謝祭(大鍋クッキング)、秋祭り

 
年間行事 冬


クリスマス祝会、内科検診、豆まき、幼児画展

 

その他

  • 5歳児、4歳児(10月以降)は、講師による硬筆(月3回)を希望の方を対象に行っています。
  • 給食は完全給食です。厚生労働省のきまりにより、3歳以上児は、主食費(月額1,000円)と副食費(月額4,500円 ※免除の場合あり)を徴収いたします。

施設長からのひと言

園長からのひと言

 育愛館は1937年にキリスト教精神に基づいてセツルメント活動として創立し、設立当初から地域に根ざして、産休明けより就学前の乳幼児を保育してまいりました。近年は保護者のニーズも多様化して保育所の果たす役割が更に重要になっています。保護者の方々が安心して仕事や介護・看護等にあたれるよう、子ども一人ひとりの個性や人権を大切にしながら、将来の社会を担う子どもたちの育成に努めています。

 

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