善通寺保育所

基本情報
保育所名称善通寺保育所
郵便番号765-0004
住所善通寺市善通寺町(その他)
電話0877-62-0033
FAX0877-62-0069
公・私
定員・実施内容
定員70
乳児保育実施有り
延長保育実施有り
一時預かり実施無し
休日保育実施無し
地域子育て支援拠点
(センター)
実施無し
受入可能状況不可(令和6年3月1日時点)

その他の情報

施設

施設情報
経営主体善通寺市
施設長名町田 由紀
敷地面積1,280.28m2
建物面積541.90m2
建物構造鉄筋コンクリート造平屋建

入所の概要

入所できる年齢

生後5ヶ月から小学校就学前までのお子さんが入所できます。

令和6年4月1日現在の入所児童数
0歳1歳2歳3歳4歳以上合計
2名9名17名9名14名51名
職員数
施設長保育士調理師合計
1名16名4名21名

保育方針

  • 生活リズム(24時間)を整え、望ましい基本的生活習慣の自立を図る。
  • 友だちとふれあって遊びながら、しなやかなからだと心を育てる。
  • 感動や驚きの体験を多くし、言葉やからだで表現できるようにする。
  • 友だちのことを気にかけ、相手のことを考えられる仲間づくりをする。
  • ふれあい広場の親子や地域の人たちとわらべうたあそびやふれあいあそびを通して、親しみや思いやりの気持ちを持つことができるようにする。

保育内容

  • 家庭的雰囲気の中で、情緒の安定を図り、一人ひとりが認められ、人とのかかわりを喜び、自分や人を大切に思う仲間づくりをする。
  • 飼育栽培を通して、仲間のことを思う気持ちや人に対する愛情や信頼、人権を大切にする心を育てていく。
  • 地域の人とのかかわりの中で、いろいろな体験を通して、自立・協調の態度・思いやり、優しさの心、自分で考えて表現する力を育てる。

保育時間

通常保育月曜~金曜午前7時~午後6時まで
土曜午前7時30分~午後1時まで
休所日日曜・祝日・年末年始

(保護者の事情により保育を実施する場合がありますので、詳しくは施設にお問い合わせください。)

特別保育

延長保育

保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。

午後6時~午後7時まで(月~金)1時間の延長保育を実施しています。(有料)

一時預かり

保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。

現在実施しておりません。

休日保育

保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。

現在実施しておりません。

地域子育て支援拠点(センター)

専業主婦家庭も含めた地域全体の子育て支援として次のような事業を実施しています。どなたでも無料で利用できますのでお気軽にご連絡ください。

現在実施しておりません。

その他子育て支援

ふれあい広場在宅親子が参加できる「ふれあい広場」を保育所を開放して行っています。(新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ただいま開催を見合わせています。)
毎月1回 第3木曜日 午前9時30分~午前11時
・保育所の子ども達と遊んだり、親子で自由に保育所の遊具等で遊べます。
・季節のわらべうたを楽しんでいます。
・健康推進員、民生委員・児童委員、主任児童委員、保育士がスタッフをしていますので気軽に相談が受けられます。
電話相談随時受け付けています。

保育所の1日

7:00順次登所
健康観察
好きな遊び
8:00
9:00発達に応じた遊び
(3歳未満児間食)
10:00
11:00
12:00食事
(準備、食事、後片付け)
13:00午睡
(準備、午睡、目覚め)
14:00
15:00間食
健康観察
16:00好きな遊び
順次降所
17:00
19:00

年間行事

年間行事 春


入所式、子どもの日の集い

 
年間行事 夏


いものつるさし、保育参観、給食参観、家庭養育研修会、七夕まつり、
プールあそび、土作り

 
年間行事 秋


運動会、野菜作り、菊見茶会、芋掘り、秋祭り、交通安全教室、交通キャンペーン、

 
年間行事 冬


生活発表会、クリスマス会、節分、ひなまつり、おわかれ遠足、修了式

 

その他

  • 地域のボランティアの方と、「ふれあい広場」で「わらべうた」を楽しんでいます。

施設長からのひと言

園長からのひと言

 善通寺保育所では、子どもがさまざまな人と出会い、関わり、心を通わせながら成長していくための、子どもにふさわしい生活・教育の場をつくりあげていきたいと思います。
 子どもは
   ・ありのままの存在を受け止めてもらえる
   ・安心して生活ができる
   ・実体験が多くできる
   ・人とかかわることが楽しい
   ・未来を子ども自身が創っていく
このような生活やあそびを保障することが、保育所保育指針に基づく子どもの最善の利益を守り、心身共に健やかに育てられると考えます。

 

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