竜川保育所

基本情報
保育所名称竜川保育所
郵便番号765-0032
住所善通寺市原田町289
電話0877-62-1210
FAX0877-62-1254
公・私
定員・実施内容
定員80
乳児保育実施有り
延長保育実施有り
一時預かり実施無し
休日保育実施無し
地域子育て支援拠点
(センター)
実施無し
受入可能状況不可(令和6年3月1日時点)

その他の情報

施設

施設情報
経営主体善通寺市
施設長名山下 操子
敷地面積1,784.00m2
建物面積483.05m2
建物構造鉄筋コンクリート造平屋建

入所の概要

入所できる年齢

生後5ヶ月から小学校就学前までのお子さんが入所できます。

令和6年4月1日現在の入所児童数
0歳1歳2歳3歳4歳以上合計
5名28名28名1名0名62名
職員数
施設長保育士調理員合計
1名21名5名27名

保育方針

  • 温かく見守られているという安定した情緒の中で、一人ひとりの子どもを深く観つめながらその子らしさを大切にかかわっていき、自尊感情を育てていく。
  • 一人ひとりを認め合い、励まし合ったり、助け合ったりしながら生活できる子どもに育てる。
  • 友だちや保育士との関わりの中で、自分の思ったことや感じたことをことばや体で表情で表現したり、人の話を注意して聞こうとしたりする子どもに育てる。
  • 生活リズムを重視して「よく食べ・よく遊び・よく眠る」子どもになるように援助する。そして、自分でやってみようとする気持ちを大切にし、基本的な生活習慣や態度が身につくように働きかける。
  • 遊びや手伝いなど、豊かな生活体験を通して「なぜ?」「どうして?」と好奇心を旺盛にし、しっかりと見る目、豊かに感じる心を育てていく。

保育内容

  • 家庭的雰囲気の中で、情緒の安定を図る。
  • 養護のゆきとどいた環境の中で、基本的生活習慣の自立を図る。
  • 人との関わりの中で、人に対する愛情と信頼感、そして人権を大切にする心を育てる。
  • 豊かな遊びを通して、自主、協調の態度、思いやる心、自分で考え探究し、判断し表現する力を育てる。

保育時間

通常保育月曜~金曜午前7時~午後6時まで
土曜午前7時30分~午後6時まで
休所日日曜・祝日・年末年始

(保護者の都合により保育を実施する場合がありますので詳しくは施設にお問い合わせください。)

特別保育

延長保育

保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。

月曜から金曜の間、午後6時から7時まで、延長保育をしています。夕方の軽食をいただきながら家庭的な雰囲気の中で過ごします。(有料)

一時預かり

保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。

現在実施しておりません。

休日保育

保護者の事情で休日に保育できない場合の保育です。

現在実施しておりません。

地域子育て支援拠点(センター)

専業主婦家庭も含めた地域全体の子育て支援として次のような事業を実施しています。どなたでも無料で利用できますのでお気軽にご連絡ください。

現在実施しておりません。

その他子育て支援

電話相談随時受け付けています。
龍の子広場

毎月(4月を除く)第3金曜日10:00~11:00に、家庭において子育てをしている保護者の方やお子様が保育所の子どもたちや職員と一緒に楽しく過ごします。

保育所の1日

7:00順次登所
健康観察、好きな遊び
8:00
9:00年齢に応じた遊び
(3歳未満児おやつ)
10:00
11:00食事
(準備、食事、後片付け)
12:00
13:00午睡
(準備、午睡、目覚め)
14:00
15:00間食、健康観察
16:00好きな遊び
17:00順次降所
18:00

延長保育

19:00

年間行事

年間行事 春


新年度始まりの会、貸し出し絵本、定期健康診断、

元気な野菜の土づくり、夏野菜の苗・芋のつるさし、

保育・給食参観及び試食会、家庭養育研修会

 
年間行事 夏


七夕まつり、水遊び、平和保育

 
年間行事 秋


ふれあいこどもまつり、秋まつり、芋掘り、定期健康診断、冬野菜種まき、

福寿会との交流、味噌づくり

 
年間行事 冬

 

生活発表会、クリスマス会、お正月あそび、節分の集い、ひなまつり、

お別れ散歩、お別れのセレモニー、

 

その他

  • 幼稚園児との交流
  • 竜川地区福寿会との交流
  • 幼稚園との合同避難訓練に参加

施設長からのひと言

園長からのひと言

 竜川保育所は善通寺市の中心から東北部約3kmの所にあり、幼稚園、小学校等に隣接しています。
 幼稚園、小学校との交流を深めたり、地域のいろいろな人や自然とかかわったりして、共に生きる力を育む保育を大切にしています。

 

▲ ページ先頭に戻る